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1世帯あたりの収入に占める食費の割合は?理想的な黄金率を解説!

1世帯あたりの収入に占める食費の割合は?理想的な黄金率を解説!

あなたの家の食費は、毎月いくらですか?支出の内訳を見直すと、家賃や光熱費のほかに食費も大きな割合を占めていることがわかります。今回は、1世帯あたりの食費の平均にはじまり、収入の何%を食費にあてればいいのか、節約する方法はあるのかなどを解説します。

1世帯あたりの食費はいくらくらい?

食費をはじめとした「お金の話」は、なかなか人には聞きにくいですよね。そのため、ほかの世帯が月にどのくらい食費を使っているのかわかりません。ここでは、食費の平均金額を「単身者」と「2人以上の家族」との場合に分けて解説します。

単身者の場合

総務省統計局が発表したデータによると、単身者の場合、食費の月平均は4万331円。全体の出費の平均が16万3,781円であることから、1ヶ月の出費のうち、4分の1を食費にあてていることになります。 地域ごとに見ていくと、関東が高額であり、北海道や東北エリアが食費を押さえていることも分かりました。

2人以上の世帯の場合

一方、2人以上の世帯ではどうでしょう。同じく総務省統計局から発表されたデータでは、平均して、月8万461円が食費となっているようです。出費の総額が29万3,379円であることから、こちらも4分の1を出費としていることがわかります。 こちらも地域ごとに分けて食費の平均を見てみると、関東が高く、沖縄が安いことがわかりました。

食費の割合を年収別に解説

先程は大きく「単身者」と「2人以上の世帯」と分けました。しかし、世帯が違えば年収も変わります。そして当然、年収が変わると食費にかける金額も変わってくるはずです。そこでここでは、年収別に食費の割合を解説します。

年収別の食費の割合

年収別、1ヶ月の食費は以下の表を参考にしてください。

  年収      1ヶ月の食費
100〜199万円   約3万4,000円
200〜299万円   約4万4,000円
300〜399万円   約4万6,000円
400〜499万円   約4万8,000円
500〜599万円   約5万1,000円
600〜699万円   約7万2,000円

表からは、年収が上がるに連れて食費も上がっていることがわかります。同時に、年収の上がり幅を考えると、それほど食費が増えていないことも分かります。

黄金比は15%

ここからは、月収に対する理想的な食費の割合を解説します。月収25〜40万円の方は、以下の表を参考にしてください。

  月収   1ヶ月の食費
 25万円  3万7,500円
 30万円  4万5,000円
 35万円  5万2,500円
 40万円  5万6,000円

表からは、月収から見た食費の割合は14〜15%が理想であるといえます。食費の見直しを検討したら、まず世帯月収の15%はいくらなのか計算してみましょう。

食費を抑えるコツとは?

月収の16%以上が食費だという方は、見直しが必要かもしれません。食費を節約するのにおすすめな方法は以下の4つなので、ぜひ挑戦してみてください。

  • まとめ買いで、余計なものをかわないようにする
  • キャッシュレス決済にして、支出をデータ管理する
  • 事前に買い物リストを作る
  • 残った野菜で作り置きをしておく

食費は月収の15%以内にとどめよう!

「うちの食費って高いのかな?安いのかな?」 そんな疑問を持ったときは「黄金率は15%」ということを思い出してください。15%以内に収められていたら、それは適正な食費です。まずは一度、家計簿を見て計算してみましょう。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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