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ストレスが関係する?産後にママがタバコを吸い始めるリスク

ストレスが関係する?産後にママがタバコを吸い始めるリスク

産後はすぐに子育てが始まるので、慣れない授乳やオムツ替え、夜泣きなどでストレスを感じるママも多いはずです。その結果、産後にタバコを吸い始めるママも意外に多いようですね。ただ、タバコはさまざまなリスクがあります。

そこで今回は、産後にタバコを吸い始めるリスクを確認しましょう。

産後にタバコを吸い始めたママの割合

妊娠を機に禁煙したものの、産後にタバコを吸い始めたママは15%もいることが分かっています。しかも、タバコを再開したママの半数が、産後3ヶ月以内に吸い始めたことがある調査により明らかになりました。

産後にタバコを吸い始めた理由は?

産後にママがタバコを再開させたのは、さまざまな理由があります。どのような理由や経緯でタバコを吸い始めたのか確認していきましょう。

育児や夫に対するイライラ

タバコを吸い始めた理由でもっとも多い理由は、育児や夫に対するイライラです。特に産後はホルモンバランスが崩れるので、少しのことでイライラしてしまうママもいます。そのイライラを落ち着かせるためにタバコを吸い始めるようですね。

母乳を卒業したから

赤ちゃんが母乳を卒業したことを機に、タバコを再開させたママもいるようです。母乳中にタバコを吸ってしまうと、ニコチンが含まれた母乳を赤ちゃん与えることになってしまいます。赤ちゃんがニコチン中毒になるリスクもあるので要注意です。

周りに影響されたから

周りのタバコを吸う人がいた場合、影響されてタバコを再開させたママも多くいます。妊娠や出産を機に禁煙に成功しているものの、周りに吸っている人がいるとやはり影響されてしまうようです。

産後にママがタバコを吸い始めるリスク

産後にタバコを再開させるママが意外に多いようですが、実はさまざまなリスクがあります。タバコを再開させる前に確認しておきましょう。

赤ちゃんにニコチンが届いてしまう

母乳中にママがタバコを吸い始めてしまうと、凝縮された有害物質のニコチンが母乳に含まれてしまいます。その母乳を赤ちゃんに与えてしまうと、ママを通してニコチンを取り込んでしまうのです。

赤ちゃんにとってニコチンは決して良い物質ではありません。母乳中は、タバコの再開を控えましょう。

乳幼児突然死症候群の発症率が高まる

赤ちゃんの横でタバコを吸ってしまうと、副流煙を取り込んでしまいます。これにより懸念されるのが、乳幼児突然死症候群です。乳幼児突然死症候群は睡眠中に赤ちゃんが死亡してしまう病気で、その原因は明らかになっていません。

ただタバコには、乳幼児突然死症候群を発症させる危険因子が含まれているといわれています。赤ちゃんの前では、絶対にタバコを吸わないようにしましょう。

タバコ以外でストレス解消法を見つけよう!

産後は家事や育児に追われ多忙な毎日が続くので、ストレスが溜まるママも多いでしょう。そのストレスを解消するために、タバコを再開させるママも多いようです。

ただタバコを吸い始める時期を間違えたり赤ちゃんの横で吸ってしまったりすると、悪影響を与える恐れもあります。育児中はタバコ以外でストレス解消を見つけるようにしましょう。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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