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再婚する際の子供への伝え方は?年齢で違う再婚のとらえ方とは

再婚する際の子供への伝え方は?年齢で違う再婚のとらえ方とは

この記事では、子供が納得しやすい再婚の伝え方をご紹介します。実は、子供の年齢によって、親の再婚に対するイメージは異なります。子供の年齢や環境によって伝え方を少し変えたほうが良い場合もあるでしょう。子供の気持ちを最優先しつつ、不安を与えないように注意が必要です。ぜひ参考にしてください。

子供の年齢によって再婚のイメージは違う

子供も成長につれ、物事の受け止め方が変わってきます。ここでは、子供の年齢ごとの再婚のイメージをお伝えします。

小学生低学年頃まで

物心つく前から離婚していた場合などは、そもそも離婚したパパの顔をしらない、パパという存在がわかっていないというケースもあるので、単純に「パパができる!」と嬉しい気持ちになる子も多いようです。なかには、最初は馴染めない子もいるようですが、幼いほど慣れるのも早く、あっという間に仲良くなるパターンもあります。

小学生高学年から

大人の事情が少しずつわかる年齢になってくると、知らない人と過ごすようになる恐怖にも似た気持ちや、自分の居場所が無くなってしまうのでは?という不安を抱く子も少なくはありません。年齢が高くなるにつれ、再婚の意味を理解しているので、不安要素が増えるのも成長している証拠です。

子供への再婚の伝え方

子供に再婚を伝える際、どのようなことに注意すべきでしょうか。ここでは、注意したいポイントをお伝えします。

周りから聞かないよう、自分の口で伝える

子供の反応を受け止めるのが怖いなどの理由で、再婚相手に伝えてもらったり、第三者に伝えてもらうったりするのはNGです。自分の口から自分の言葉で伝えましょう。

子供に余裕があるタイミングで伝える

伝えるタイミングは、パパやママの心の余裕があるタイミングではなく、子供を最優先しましょう。再婚はパパやママだけの大切なことではありません。子供にとっても、生活スタイルが変わる重要なことです。子供にも気持ちを整理する時間を設けるなど、急かさないように注意しましょう。

愛情に変わりはないことを伝える

何よりも大切なのは、子供への愛情はこれからも変わりがないことをしっかり伝えることです。新しいパパやママができることで、自分への愛情が減ってしまうのでは?と考える子供もいるでしょう。そうではなく、子供を大切にしてくれる人が増えるということを伝えて安心させてあげることが大切です。

再婚の報告でしてはいけないこと

子供へ再婚の報告の際に、してはいけないことがあります。大人は良かれと思ってしていても、子供からの信頼をそこねるキッカケになることもあるため要注意です。

事後報告

再婚は大人同士の話だから……と事後報告をするのはNGです。再婚することで、子供も生活環境が大きく変わります。子供にも大きな影響を与えるため、事後報告はあまりに勝手すぎるでしょう。まずは、子供へ「結婚したい人がいる」などと、親の気持ちを伝えてみるところから初めてみるのもおすすめです。

子供に再婚の許可を求める

「あなた(子供)が嫌なら再婚はしない」「ママの幸せのために、再婚を許してくれる?」など、子供に再婚の許可を求めるのはやめましょう。最終決定を子供に委ねるということは、子供に責任を負わせることと同じです。子供に意見を求めることと許可を求めることは似ているようで違います。子供の意見を尊重しつつ、納得できる結果になるように話を進めていきましょう。

感情的にならない

子供は突然の再婚の報告で感情的になってしまうこともあるかもしれませんが、大人が感情的になるのはNGです。特に思春期の子供は感情のコントロールが難しく、常にイライラしている子もいるでしょう。子供と一緒に親がイライラしてしまうと、ケンカに発展してしまいます。親はいつでも冷静に対処するように心がけましょう。

子供の気持ちを優先し、笑顔ですごせるようにしよう

子供のいる再婚は、子供にとっても生活環境が大きく変わってしまいます。子供の笑顔を絶やすことのないよう、子供の気持ちを優先しつつ、親にとっても良い方向へすすむように努力したいものです。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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