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マザコンの治し方は?原因や問題点を理解して改善に努めよう

マザコンの治し方は?原因や問題点を理解して改善に努めよう

マザコンは、妻や彼女よりも母を優先します。そのような状態に不満をもつ方は少なくないでしょう。ではマザコンを治すことはできるのでしょうか?今回はマザコンの治し方について、原因や問題点とともに解説していきます。

マザコンってどんな人のこと?

そもそも、どのような人を指して「マザコン」と呼ぶのでしょうか。ただ親孝行なだけの人を「マザコン」と認定してしまっては失礼です。ここでは、マザコンの特徴や問題点を解説します。

マザコンの特徴

マザコンの特徴として、まず挙げられるのは「精神的な自立ができていない人」です。大人になっても、物事を自身で決められない、身の回りのことも母親に頼る、彼女や奥さんにも「母親」を求める人は、マザコンといって差し支えありません。

マザコンの問題点

マザコンであることには、どのような問題があるのでしょう。パートナーにとって、相手がマザコンである問題点は、2つあります。1つ目は母親が最優先であること、2つ目は母親とパートナーを比べることです。

マザコンの治し方はあるの?

ここでは、マザコンの治し方を紹介します。がしかし、前提としてマザコンを根本から治すことは難しいという認識はもっておきましょう。

のちほどご紹介するマザコンの原因からも分かりますが、問題の根は非常に深い部分にあります。あくまでも「完治」ではなく「改善」を目指しましょう。

本人の自覚を促す

まずは本人がマザコンであることを自覚しなければ、改善はできません。「マザコンだから治して」とストレートに伝えても、自覚がなければ「何を言っているのだろう」と思われてしまうだけです。

実家ではない居場所があることを教える

幼い頃の傷からマザコンになってしまう方もいます。そのような場合には、本人に「実家以外にも、居場所がある」と思ってもらいましょう。しかし、この方法はあなたが母親としての役割も担うことが前提となるため、根本的な改善とはなりません。

世間との感覚のズレを知ってもらう

マザコンの多くは、自身と母との関係性を「正常」と判断しています。そのため、マザコンと呼ばれても「少しからかわれているだけ」程度にしか受け止めていない可能性があります。できるだけ多くの人の例を伝え、一般的な母と子の関係ではないと意識させましょう。

マザコンになる原因とは?

マザコンになってしまう原因は、幼少期の生活環境にあります。ここでは代表的なケースとして2つ紹介するので、改善を目指す際の参考にしてください。

幼少期の母との接し方

幼少期の母親との接し方は、とても重要です。母親が過保護や過干渉である場合、そもそも幼少期から母親と適切な距離がとれていないため、マザコンになりやすくなってしまいます。

家庭環境

逆に母親からの愛情不足である場合も、マザコンに陥りやすいです。離婚や死別などによって、母親を必要としている時期に甘えることができなかった方は、マザコンになりやすいといえます。

治し方を知って、マザコンを改善してもらおう

繰り返しになりますが、根本からマザコンを治すことは難しいです。しかし対応の仕方を変えることで、少しずつ改善することはできます。ぜひ本記事の内容を参考に、改善に努めてください。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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