子育てママのお悩み解決メディア
マザコンと母親思いの違いってなに?それぞれの特徴から考えよう

マザコンと母親思いの違いってなに?それぞれの特徴から考えよう

マザコンと母親思いの違いってなんだと思いますか?イメージでは家族を大切にしつつ自立しているのが「母親思い」であり、自立ができていないのが「マザコン」という認識かもしれません。

では実際のところはどうなのでしょうか?マザコンと母親思いの違いについて考えていきましょう。

マザコンと母親思いの違いは?

マザコンと母親思い、一番の違いは「自立できているか否か」です。では自立できていないとは、一体どのような人のこと指すのでしょう。以下でその特徴を説明していきます。

マザコンの特徴は?

マザコンの特徴として考えられることは、以下3つです。

  • 自分で決断ができない
  • パートナーと母親を比べる
  • 精神的に「甘え」がある


マザコンは、自分に自信がなく、常に母親に意見を求めます。またパートナーにも「母親」を求めてしまうので、2人を比べがち。いつまでも母親に守られていたい「甘えん坊」なのです。

母親思いな人との違いは?

前述したような特徴をもつマザコンに対して、母親思いな人は、自立しつつも親を大切にしているだけです。母親を大切にしつつも、しっかりとパートナーを最優先に考えることができます。

マザコンかどうか判断するポイントは?

自分のパートナーが「マザコンかも?」と思う方は、ここで紹介するポイントを踏まえて、相手の行動を観察してみましょう。

身につけているものをチェック

まずは身につけているものです。洋服はもちろん、なかには下着まで母親に買ってもらっている方もいます。直接肌に身につける下着を、母親に選んでもらうことに抵抗がないという方は、マザコンである可能性が高いです。

母の話題をふる

あえて母親の話題を振ってみるのも良いでしょう。一般的な男性であれば、母親の話題というのは少し照れくさく感じるものです。しかし、マザコンは違います。パートナーが嬉々として母親の話題に飛びつく場合は、マザコンかもしれません。

一旦マザコンを容認してみる

少しでも自覚があるマザコンは、疑われる行動を控えている可能性があります。そのため、あえてマザコンにも理解があるように振る舞ってみましょう。安心して本来の姿(マザコン)を見せてくれるかもしれません。

マザコンの原因は?

なぜマザコンになってしまう人と、そうでない人がいるのでしょう。ここではマザコンとなってしまう原因を解説します。

幼少期の母との接し方

マザコンの原因は、幼少期にあります。幼い頃から、過干渉(過保護)に育った方は、マザコンになりやすいでしょう。母親と自分が、別の人間であるという境界線が、曖昧であることが原因です。

幼少期の家庭環境

幼少期の家庭環境も、マザコンの原因となってしまいます。父親の存在感が希薄である家庭では、母と子の距離が近くなり、男性としての成長が乏しくなりがちです。また母親自身も、1人で子育てをしている意識が強くなるため、適切な距離を保てなくなってしまいます。

マザコンと母親思いとの違いを理解しよう

自立しつつ、母親を大切にする方とマザコンは根本的に違います。前者は母親・パートナー・自分をそれぞれ別の人間として尊重できるでしょう。しかし、後者は母親に依存し、自分の母親の境界線が曖昧です。両者の違いを踏まえて、パートナーを観察してみましょう。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

マガジンハウス発行のWebマガジン『Hanakoママ(ハナコママ)web』。子育て中のママとキッズがハッピーになる、子連れのおでかけ、ファッション、ビューティ、絵本、写真投稿、育児のお悩み相談などの情報満載。パパの子育てを応援するコラム&トピックスも。instagram.com/hanako_mama

Hanakoママさんの記事一覧 →