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子供の熱中症とは?ママができる子供の熱中症対策5つ
2020.06.28 by きく きく

子供の熱中症とは?ママができる子供の熱中症対策5つ

梅雨が明けると、外に出る時間や体を動かす機会が増える季節がやって来ますね。それと同時に、熱中症のリスクが高まる時季でもあります。体調の変化を自分で訴えることができない子供たちは、ママや周りの大人だけが頼り。この記事では、ママができる子供の熱中症対策について紹介していきます。


子供は熱中症にかかりやすいって本当?

子供は、大人よりも熱中症にかかりやすいことをご存知ですか?

汗をかくための体温調節機能が未発達で体内に熱がこもりやすいこと、大人よりも地面に近い位置で生活していること、そして、自分で体調の変化に気づき、訴えることができないことなどが理由に挙げられます。

子供たちの体調の変化って、見ているだけではなかなか気づけないことがありますよね。ですので、大事に至らせないためには、熱中症を未然に防ぐための対策をしてあげることが大切です。

ママができる子供の熱中症対策5つ

・こまめな水分補給

大人よりも新陳代謝が活発な子供たち。どんなときもすぐに水分を口にできるように、水筒やペットボトル飲料を持ち歩くようにすると安心です。お水でも構いませんが、利尿作用が少ない麦茶やスポーツドリンク、脱水症状の治療に用いられる経口補水液などのほうが心強いですね。

・意外に暑い! 路面からの照り返しに注意

子供たちは背が低く、地面に近い位置で生活しているので、路面からの照り返しを大人よりも強く受けています。外を歩くときは日陰を選んで歩いたり、乳幼児であれば、背が高いベビーカーを選び、乗せたまま日なたに放置しないようにしましょう。

ときどき日陰で休憩して、水分補給するのも効果的です。

・服装は涼しく

汗ばむような陽気の日は、できるだけ涼しい服を着せるようにしましょう。汗をかいても快適な速乾性が高いインナーや、室内と屋外で温度調節ができるように上着も用意しておくと便利です。

・体調管理と体力作り

日頃から、暑さや日光に慣れておくのも重要です。天気のいい日に外へ出て遊んだり運動したりすると、体温を調節するのが上手になるので、熱中症の予防になります。また、よく寝てよく食べて健康的な生活を送ることも、基礎体力をつけるのに欠かせません。暑いからといってお家の中でばかり過ごさず、適度に外へ出て遊ばせてみましょう。

・異変に気付いてあげる

具合が悪くても、なんとなく元気に過ごせてしまうのが子供。体調の変化がなかなか分かりづらいのですが、熱中症の場合は、顔が赤くなり大量の汗をかくなど、目に見えるわかりやすいサインを発します。外でも室内でも、暑さを忘れるくらい何かに熱中しているときなどは特に気にかけてあげましょう。

・児童も要注意!

学校へ通い出すと、体育やクラブ、部活動で激しいスポーツをする機会が増えます。体調がすぐれないときは無理をせず、休むことも大切だと教えてあげましょう。また、登下校も熱中症のリスクが高まる場面。帽子をかぶったり、日陰を歩くように意識させてあげてください。

子供の熱中症対策におすすめのアイテム

1. 冷感系グッズ

熱中症対策や真夏のスポーツのときに役立ちそうな冷感系グッズ。冷感タオルや冷感マスク、冷感ベルトなど、今ではさまざまな形態のものが発売されており、使う人や場面に合わせたものを選ぶことができます。

冷感タオルは水に濡らして首に巻いておくだけでいいので、子供たちが外で遊ぶときにも邪魔になりにくく使い勝手がいいアイテムです。

2. 冷凍したペットボトル

ペットボトル飲料を冷凍庫で凍らせて作る、冷凍ペットボトル。外でのスポーツやアクティビティーのために、作ったことがある人もいるのでは? 冷たいドリンクとしてだけではなく、冷感グッズの代わりとして、体の局所を冷やすのに使うことができます。

現在は、冷凍専用のペットボトルも発売されているので、飲料として楽しむ場合はそちらを購入するようにしてください。

3. 温湿度計

その場の湿気や温度がひと目でわかる温湿度計は、熱中症の予防にピカイチなアイテム。熱中症、カビ対策に嬉しいアラートがついたものもあって便利です。暑さを自分で訴えられない子供たちのための、安全で過ごしやすい環境を作る目安として使うことができます。

子供の熱中症は予防して乗り切ろう!

子供の熱中症は予防が大切。外に出る機会が増える暑い季節は、誰よりもママのサポートが重要になります。子供の体調や気温、湿度の変化などに目を光らせて、正しく予防、対策して乗り切りましょう♪

きく

きくライター

美、食、住に貪欲な、20代から40代の女性向けメディアで活動中の執筆屋。ここ数年は海外を転々。占いによると、2026年まで終いの住処を探して世界をさ迷う運命。どこにたどり着くのか、とても楽しみにしています。

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