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育児で手首が痛い!自宅でできる痛みを和らげる方法を伝授

2020.08.01

出産後に手首が痛くなった経験はありませんか?

その痛みの原因は腱鞘炎かも知れません。手首が痛くて、育児や家事が思うようにできないのは辛いですね。

手首の痛みが和らぐ方法をお伝えしますので、ぜひ試してみてください。

なぜ産後は腱鞘炎になりやすいの?

産後に育児をしていると、手首が痛いと訴える方が多いです。その原因として、女性ホルモンが大きく関わっています。

妊娠中に大きくなった子宮と骨盤を元の状態に戻そうと、産後はホルモンが多く分泌されます。

このホルモンが、手足の関節をスムーズに動かすために必要な腱鞘を収縮させるのです。

腱鞘が収縮すると摩擦が多くなり、炎症を起こして、痛みを伴う腱鞘炎を引き起こします。

手首の痛みを和らげるために自宅でできること

腱鞘炎の痛みがひどくなると、赤ちゃんを抱っこすることも辛くなります。病院に行きたくても育児をしていると時間がないですね。

そんな忙しいママ達に、自宅でできる痛みを和らげる方法をお伝えします。

抱っこ時は手の向きを意識する

赤ちゃんを抱っこする時に手のひらを上に向け、頭を乗せていませんか?そうすると、手首を捻った状態になるため、炎症は治まりません。

また、指を広げて手のひらに頭を乗せると親指に力が入り、手首の腱鞘炎を悪化させます。

赤ちゃんの頭は、手のひら側の手首に乗せるといいでしょう。

そのとき手首だけで赤ちゃんを支えるのではなく、腕や体全体で赤ちゃんを支えるようにしましょう。

手首を使わないようにアイテムを利用する

手首が痛い時は、なるべく使わないようにすることが一番の治療法ですが、育児中は手を使わないわけにはいきません。

そんな時は、アイテムを活用しましょう。

授乳する時は授乳クッションを利用したり、長時間抱っこする時は抱っこ紐を利用したりするだけでも、手首への負担は軽減します。

サポーターやテーピングで手首を固定する

育児をしていると、自然に手首を使っています。手首を動かし捻ることで炎症がひどくなるので、捻らないようにサポーターやテーピングで固定しましょう。

親指から手首にかけてしっかりと固定することで、手首への負担が軽くなります。

湿布を貼って手首を冷やす

腱鞘炎は患部に熱を持ちます。湿布を貼って手首を冷やして、痛みを和らげましょう。

湿布には、授乳中は控えた方がいい種類もあるため、授乳中でも使用できる湿布を選んでください。

手首のストレッチは腱鞘炎予防にもなる

腱鞘炎を予防するには、手首のストレッチが有効です。手の甲側と手のひら側の腕の筋肉をしっかり伸ばしましょう。

また、親指の付け根を揉んだり、指を引っ張ったりすることで、筋肉がほぐれ手首の柔軟性を取り戻しやすくなります。

育児で手首が痛い時の解決方法まとめ

手首が痛いままだと、抱っこするときも辛くて赤ちゃんに笑顔で向き合うことができません。

育児中は痛いところがあっても我慢してしまいがちですが、限界がきて抱っこができなくなっては大変です。

手首への負担が減り、痛みが軽減する方法を試してみてください。 少しでも痛みが和らぎ、楽しく育児ができるといいですね。

Hanakoママ

Hanakoママ (はなこ・まま)編集部

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