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公立と私立で異なる!幼稚園から大学まで子育て費用をシミュレーション
2020.08.06 by Hanakoママ Hanakoママ

公立と私立で異なる!幼稚園から大学まで子育て費用をシミュレーション

子育ては何かとお金がかかります。子供が生まれてから慌てないためにも、子育てにかかる費用のシミュレーションをしっかりしておくことが大切です。

そこで今回は、幼稚園から大学生までにかかる子育て費用のシミュレーションを紹介します。

幼稚園から大学までかかる総額の費用

子育てにかかる費用は、公立と私立とでは大きく異なります。子どもの教育プランを立てる上で、どれだけ費用に差が出るのか確認していきましょう。

総額費用①:公立

まず、地方公共団体が運営する公立は私立に比べて費用を安く抑えることができます。文部科学省の発表によると、幼稚園から大学までにかかる合計費用は約775万円。

その内訳は、幼稚園(約66万円)、小学校(約193万円)、中学校(約145万円)、高校(約123万円)、大学(約248万円)となります。

総額費用②:私立

個人や民間団体が運営する私立は、公立に比べて2倍以上も費用がかかる結果となりました。文部科学省の発表によると、幼稚園から大学までにかかる合計費用は約2,216万円。

合計費用の内訳は、幼稚園(約149万円)、小学校(約921万円)、中学校(約402万円)、高校(約298万円)、大学(約446万円)となります。

子育てにかかる費用の負担を軽くする方法

公立・私立どちらに通わせるかは、親の金銭事情にも大きく関わってきます。ただ、先を見据えてしっかり準備しておけば、選択肢が広がることは間違いありません。

ここからは、子育てにかかる費用の負担を軽くする方法を紹介します。

幼児期にお金を貯めておく

幼児期は子育て期間において、お金を貯めやすい時期だと言われています。子どもが生まれてから支給される児童手当や友達や親戚からもらうお祝い金など、その時は使わずしっかり貯金しておくことでお金が必要なときに役立ちます。

子どもが大きくなれば生活費や食費など支出が徐々に増えていくので、しっかり貯金したいならお金を貯めやすい幼児期が狙い目です。

毎月一定の金額を貯金する

「塵も積もれば山となる」ということわざにもあるように、たとえ少額でも毎月一定の金額を貯金することで、高校や大学生になる頃にはある程度まとまったお金が貯められます。

少額であれば日々の生活にも影響がないので、無理なく貯金を続けられるはず。定期的に貯金をして将来にかかる教育費に備えましょう。

知っている?幼児教育・保育が無償化へ

令和元年の10月より、幼児教育と保育の無償化が始まりました。対象者は幼稚園や保育所などを利用する3歳から5歳児クラスの子どもや、住民税非課税世帯の0歳から2歳児クラスの子どもたち。

無償化になるということは、幼児教育・保育にかかるはずの費用を貯金に回せるということです。子どもを通わせる幼稚園や保育所が無償化の対象になっているか、事前に確認しておきましょう。

お金を貯めるなら幼少期がチャンス!

子どもを育てるとなると、パパママのお金の心配は尽きません。ただ、幼児期に支出を抑えたり毎月一定額の金額を貯金したりするなど、出来ることをしっかり行っていれば、数年後にはまとまったお金を貯められているはずです。

子育てが始まると赤ちゃんの世話に追われてしまうので、子どもが生まれる前から準備を進めることをおすすめします。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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