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女性が全部やる時代は終わった。仕事と家事の両立のコツは?

女性が全部やる時代は終わった。仕事と家事の両立のコツは?

「仕事と家事の両立ができなくて大変」「仕事と家事をうまく両立させる方法を知りたい」そう思っていませんか? 働きながら家事をするって、とても大変ですよね。そこで今回は、仕事と家事の両立についてご紹介します。

「仕事を始めてから家事ができず、家の中がぐちゃぐちゃ」「仕事から帰っての家事が大変で、毎日疲れ切っている」という方は、ぜひ最後まで読んでくださいね!


仕事と家事の両立を、一人で抱え込まないで!

まず、ママが一人で仕事も家事もすべてを完璧にやることは無理です。頼れるものは頼り、楽をするようにしていきましょう。なぜなら、ママ一人ですべてをやっていたら、大変すぎていつかパンクしてしまうかもしれないからです。

「家事は女が全部やる」という時代は終わりました。平成28年3月に男女雇用機会均等法を改正する法律等が公布され、妊娠・出産等に関するハラスメント防止措置義務も新設され、平成29年1月1日より施行されています。つまり、女性も男性と同様に働いている。だからもう、家事は女性だけがすべき仕事、ではないのです。

仕事をしているのなら、家事は負担を減らす努力が必要です。そうすることが、仕事と家事の両立に繋がるからです。育った環境や、これまでの価値観で、女性が家事をするべき、と思ってしまう方もたくさんいらっしゃると思います。でも、それでは仕事も家事も両立させることは難しくなります。

仕事と家事を両立させるコツは、楽をできるところは、遠慮なく楽をすることです。あなたはとても頑張っています。手を抜けるところは、抜いていいのです。手を抜くって意外と難しいですよね。でも、手を抜くよう意識づけていくことで、仕事と家事は両立できます。もしも旦那さんに何かを言われたら、正直に大変だと言ってみましょう。

では、家事の負担を減らす方法を3つご紹介します。仕事と家事の両立の参考にしてくださいね。

仕事と家事を両立させる①便利家電

仕事と家事を両立させるために、まずは便利家電を活用しましょう。購入資金はかかってしまいますが、あなたの負担を減らすことを考えれば安い資金です。

皿洗いは食洗機で、20分の短縮

毎日のお皿洗いは、食洗機におまかせしましょう。手で食器を洗う場合の平均時間は20分と言われています。食洗機を購入することで、朝晩40分も家事の時間が少なくてすみます!

家族3人までのものなら、3万円台で購入できる食洗機もあります!

掃除は、お掃除ロボット

お掃除は、掃除ロボットで行いましょう。掃除機は騒音問題があり、仕事に行く前の早い時間や仕事をして帰って来た後の遅い時間にかけることも気になるはず。お掃除ロボットなら、ママが仕事中に静かに掃除をしてくれるので安心です。メーカーにより価格は様々ですが、低価格のものだと1万円台で購入することもできます!

仕事と家事を両立させるために、便利家電を活用する生活へ切り替えていきましょう。

仕事と家事を両立させる②パパ教育

仕事と家事を両立させるために必要なこと、便利家電の次はパパの教育です。「家事なんてしたことがない」というパパでも、あなたの教育次第で家事大好きパパにできるはずです。

おすすめは、あなたの誕生日や母の日、結婚記念日などに「プレゼント何がいい?」と言われたら、「ご飯を作ってほしい」と頼み、ご飯を食べるときに大げさに褒めることです。

男の人はモノを作ることが好きな人が多く、かつ褒められたい生き物です! 仕事と家事を両立させる頼もしいパートナーにするため、旦那さんを料理にハマらせてしまいましょう。

また、テーブルを拭いた、洗濯物を取り込んだなどの小さなことでも、大げさに喜び、本当に助かったと言葉に出して言ってみるのも効果的です。表情には出していなくても、内心では「なんだ、こんなことで喜んでもらえるんだ!」と、あなたを助けたい一心で頑張り始めることでしょう。

仕事と家事を両立させる③家事代行

仕事と家事を両立させるための最後は、家事代行です。多部未華子主演のドラマ『私の家政婦のナギサさん』のように、お金を払って家事をやってもらうのです。

家事を頼む、家政婦を雇うなんてセレブだけがやること……なんて思うかもしれません。でも今は、一般の方でも多くの人が利用しています。掃除、料理、洗濯、お買い物などをプロがやってくれます。お値段は会社によって異なりますが、1時間2500円〜3500円ほどが相場です。

すべてを頼むのではなく、苦手なものだけ頼む、忙しい月だけ頼むなど、メリハリをつけて頼むことももちろん可能です! 気後れせずに、ぜひ1度試しに頼んでみてください。

仕事と家事を両立する方法まとめ

ママが一人きりで仕事と家事を両立するのは大変なことです。ママだから、女だからという理由で、無理をする必要はまったくありません。

便利家電を買う、パパに家事をやってもらう、家事代行を頼むなど、取り入れられるところから始め、自分が休む時間を作る意識を付けていきましょう。

仕事、家事、子育てとママは大忙しです。少しでも家事の負担を減らして快適な毎日を過ごしてくださいね!

いろは

いろはライター・エディター

ASD、ADHD、LDの9歳男児、ASD、ADHD6歳女児と3人で暮らす。早稲田大学在学中に週刊誌の編集アシスタントを経験したことをきっかけに、今に至る。

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