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どうやって乗り切る?辛い社畜生活と育児を両立するコツを紹介

どうやって乗り切る?辛い社畜生活と育児を両立するコツを紹介

子供が生まれて職場復帰したけど、会社では産前と変わらず上司の言いなり、長時間労働や残業は当たり前。 いわゆる社畜と言われるワーママが、仕事と子育てをどう両立すれば良いのか、そのコツを紹介します。 ポイントは、楽することに罪悪感を抱かないこと。 また、最終手段として仕事を辞めることも考えてみましょう。

そもそも社畜って?

一般的に社畜とは、会社のために身を粉にして働く人のことを揶揄した言葉です。 働き者とは別で、社畜は思考停止状態に陥り会社に絶対服従するような人のことを指すため、ほとんどがネガティブな意味合いで使われています。 そんな社畜と言われる人に当てはまる条件を見てみましょう。

長時間労働、残業、休出は当たり前

入社当初は働き方に疑問を持っていたかもしれませんが、上司や周囲が当たり前に働いている状況を目の当たりにして、長時間労働や残業、休日出勤に何も感じなくなります。

時間が経つにつれ少しずつ感覚がマヒしてきて、次第に考えることをやめてしまうのです。 なかには、辛い労働環境で頑張っていることを自慢し始める人も出てきます。

上司の言うことは絶対

思考停止状態に陥った社畜にとって、上司や会社の指示は絶対です。 たとえ理不尽な指示だったとしても判断能力が鈍っているため、文句をいわず指示されたことをやり遂げようとします。

仕事以外の時間でも、飲み会や接待ゴルフなど、上司から誘いを受ければ休日関係なく二つ返事でかけつける始末。 結果的にプライベートは失われ、会社や仕事が自分の全てだと勘違いするようになります。

社畜生活でも育児を両立させるコツ

出産したからといって、会社や上司はこちらの事情を汲んではくれません。 さらに産後しばらくは寝不足で、自分の時間もろくに取れない日々が続くでしょう。 そんな激動の産後育児と、社畜生活を両立するためのアイディアを紹介します。

時短アイテムの活用

お掃除ロボットや食洗器、スーパーのお惣菜などの時短アイテムは積極的に活用していきましょう。 特に料理に関しては手抜きだなと罪悪感を抱きがちですが、社畜である以上そうもいっていられません。

圧倒的に会社にいる時間が長いため、家での時間はとても短いでしょう。 子どもは待ってくれないので、少しでも時短を心掛けて効率的に動く必要があります。

周りを頼る

1日24時間、いくら頑張っても人一人ができることは限られてきます。 全てを一人で抱え込んで限界を迎える前にパパをはじめ、両家や育児サービスなどを頼りましょう。 ママがお世話するのが一番良いといわれる風潮がありますが、小さい時からいろいろな人に触れ合うのは悪いことではありません。

むしろ人見知りしない子に育ったり、言葉の発達が早かったりと良い面もあるので、後ろめたい気持ちを持つ必要もないでしょう。

最終手段、仕事を辞めることも視野に

時短アイテムを活用しても、周囲を頼っても限界が来ることもあります。 そんな時は思い切って、仕事を辞めてしまうのも一つの手です。 世の中には、今勤めている会社しか存在しないわけではありません。 今よりもっと、時間も給与も好条件の会社は数多くあります。

さらに子どもはすぐに成長するので、一日一日が貴重な時間です。 あっという間に過ぎ去ってしまう子どもとの時間を、少しでも長く一緒にいたいと思っている人は転職するか、仕事を辞めることも視野に入れましょう。 働くことは、子どもに手がかからなくなった時期からでも遅くはありません。

燃え尽きてしまう前に対処法を考えよう

社畜とはあまり良い意味で使われていませんが、本来は頑張り屋さんで責任感の強い人たちばかりです。 組織の中にいると、どうしても現状が普通のことだと思いがちですが、そんな時こそ外に目を向けて普通って何だろうと考えてみてください。

社畜と呼ばれないようなワーママもたくさんいるはずです。 あなた自身が働き方を変えてみる、もしくは現職場を継続するのであれば時短を申し出てみるなど、自分に合った働き方を見つけましょう。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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