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子育てしない旦那に不満爆発!積極的に参加させるには?

子育てしない旦那に不満爆発!積極的に参加させるには?

「目の前で子どもが泣いているのにパパは知らん顔。我が子のことなのに、どうして放っておけるのかが分からない…」

育児に関して、そんなモヤモヤを抱えている妻は多いのではないでしょうか? そこで今回は、夫が育児に積極的に参加するようになる方法を紹介します。

どれくらい?夫婦間の家事・育児の割合

「イクメン」という言葉が使われるようになってしばらく経ちますが、実際の数字を見てみるとイクメンと呼べる男性はごく少数派。夫婦の家事・育児の分担割合を見ても夫側が圧倒的に少なく、家庭によっても担当する割合にばらつきがあります。

家事・育児の割合は旦那1割・妻9割

内閣府が発表している調査によると、家事・育児を行っている割合は夫1割、妻9割という回答が31.6%で最も多く、次いで夫2割、妻8割が24.0%。夫が5割以上の家事・育児を負担する家庭はわずか10.5%にとどまっています。

この結果を見ると、家事・育児に関して妻側の負担が大きいことがうかがえるでしょう。

旦那は育児の何担当?

多くの家庭では、「お風呂」を担当してくれる人が多いようです。他にも公園で遊ぶことやオムツ替えをする人もいるようですが、各家庭において担当する育児にばらつきが出ています。

育児に積極的に参加してもらうために

男性に育児に積極的に参加してもらうためには、ただ、「手伝って!」「参加して!」というだけでは不十分です。

子どもの「今」はとても貴重だということ、「パパが育児に関わることがどれだけ子どもに良い影響を及ぼすか」ということを伝えてみましょう。

そして、育児を行って当たり前と思わず感謝の気持ちを伝えると、さらに育児へ深くかかわってくれることもあるでしょう。

ダメ出ししない!褒める・感謝する

せっかく育児に参加してくれたパパへ、頭ごなしにダメ出ししてはいけません。まずはしてくれたことに対して、どこが良かったか褒めて感謝の気持ちを伝えましょう。

その上で、「オムツを捨ててくれたらもっと最高!」や「お風呂の後、拭いてパジャマを着せてくれたらもっと助かるな~」など、具体的な要望を伝えてみると伝わりやすくなります。

今しかない時期だと伝える

わがままや癇癪で、煩わしく感じる今が精いっぱいで忘れてしまいがちですが、子どもは遅かれ早かれ親離れします。小学校1年生にもなれば親と過ごす時間も減り、友達と過ごす時間が増えるでしょう。

その時に親が望んでも、時すでに遅し。子どもによっては、パパを邪魔者扱いしだす子も出てきます。一緒に遊べる貴重な時間は今しかないということを伝えて、育児に積極的になってもらいましょう。

育児におけるパパの重要性を伝える

パパが積極的に育児を行って育った子どもは、言語能力が高いという研究結果が出ています。また、他にも自尊心が育ち、学校の成績が良く、うつなどの精神病にもなる割合も低いそうです。

父親が育児に参加することは子どもの将来的にもとても素晴らしいことなので、育児におけるパパの重要性を伝えて参加を促しましょう。

育児の大変さを説明・協力してもらおう!

育児は、夫婦二人で行うことです。ワンオペになっている人はまず、大変さを理解してもらいましょう。理解してもらうためには、感情的にならず論理的に話すことが大切。

パパが育児に関わることによって、ママがどれほど助かるのか、子どもにとってどんなに良い影響があるのかということを力説してみましょう。

思いが伝われば、きっとパパも積極的に参加するようになります。そして、ママの負担が減ることでママの笑顔が増えれば、家庭内の雰囲気も良いものになるでしょう。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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