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痛みで育児ができない!腱鞘炎が酷くなる前に知りたい予防法

痛みで育児ができない!腱鞘炎が酷くなる前に知りたい予防法

ふとした瞬間に、痛みが走る腱鞘炎。抱っこや授乳、育児では手首をよく使うため、悲鳴を上げているのかもしれません。今回は、痛みがひどくなる前に見直しておきたい抱っこの仕方や予防法を紹介します。

原因の一つ!抱っこの仕方を見直そう

育児が原因の腱鞘炎では、抱っこの仕方に問題があることも多いようです。新米ママは抱っこに慣れていないため、余計なところに力が入ってしまうことがあります。リラックスした状態で抱っこしてあげましょう。

腕全体で支えるように

特に初心者ママに多いのが、赤ちゃんの頭を手のひらに置いて支えること。手のひらで支えるとなると手首に負担がかかるので、赤ちゃんの頭を肘の内側において、身体を腕全体で支えるようにしましょう。

片手抱っこはNG

家事や育児でこなすことが多いとやりがちなのが、片手抱っこ。片手で抱っこしながら反対の手で何か作業をするとなると、腕や手首への負荷が大きくなります。

また、バランスを崩しやすくなり、赤ちゃんを落とす危険性が上がるので控えましょう。

腱鞘炎の予防法

腱鞘炎予防では、腕や手首を「休ませること」が一番です。そして寝る前でも良いので、マッサージやストレッチなどをして、使った筋肉をほぐしてあげることを意識すると良いでしょう。

手首を休ませる

家事や育児で、手首を使わないということは難しいですよね。ただ、何も気にせずに使い続けると限界がきてしまうので、極力使わずに生活をするという意識を持つようにしましょう。

マッサージやストレッチをする

手首に近い腕の筋肉をもみほぐしてあげたり、ストレッチをしたりすることで筋肉が緩むため、腱鞘炎の予防に繋がります。 痛みが出てからも有効な手段ですが、痛みが出る前から習慣づけておくことがおすすめです。

湿布、抱っこ紐などのグッズを使う

少し違和感があるなと感じたら、冷やすことも腱鞘炎の予防になります。また、抱っこ紐、授乳クッションなどを使用すれば、極力手首を使わず、負担が軽減するでしょう。

パパに抱っこを変わってもらう

抱っこや授乳が必要なとき、いつも育児グッズを使用できる環境にあるとは限りません。毎回ママが抱っこをしていては、負担が大きくなります。

どうしても泣き止まない時以外は、パパが抱っこ担当と役割を決めておくのも腱鞘炎予防に繋がるでしょう。

激痛が走る前に病院へ!

腱鞘炎にならないためのポイントは、できるだけ手首を使わないこと。使いすぎていると感じた場合は、育児グッズを活用したり、パパや他の人に抱っこを変わってもらったりと手首を休ませることを意識しましょう。

ただ、どうしても痛くなった場合は、早めに医療機関の受診をおすすめします。我慢しても良いことは一つもありません。育児を楽しむためにも、腱鞘炎にならないように日ごろから手首をいたわる習慣を持つようにしましょう。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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