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夫と家事を役割分担するには?夫婦の家事分担のポイントを紹介

夫と家事を役割分担するには?夫婦の家事分担のポイントを紹介

ステイホームのため夫婦で過ごす時間が増えた昨今、夫と家事の役割分担がうまく行く方法があるなら知りたい! と思いませんか? イライラせずに、家事を夫とうまく役割分担できれば最高ですよね。

今回は、夫と家事の役割分担がうまくいくポイントをご紹介します。

役割分担がうまくいく秘訣は?

夫との役割分担がうまく行く方法は、役割をきっちりと決め、夫を褒めて伸ばすことです。

なぜなら、夫である男性は女性である妻に褒めてもらいたいと思っているから。褒めてもらうことで承認欲求が満たされるため、どんどん役立つ夫に育つのです。

①役割をしっかり決める

まずは旦那さんと家事の役割分担を決めましょう。

役割分担ができると、不満が減る

家事の役割分担がしっかりとできることで「本当は〇〇もやってほしいのに」「私ばっかり家事をしている」と思うことがなくなります。

役割分担を決めるのは、2人とも機嫌の良いタイミングで

役割分担は、2人とも機嫌がいい時に決めましょう。いい雰囲気で話せそうなときに決めることが大切です。

役割分担を決めるときは「お願い」する

夫婦で役割分担を決めるときのポイントは、命令ではなくお願いをすること。「仕事と育児と家事で毎日が本当に大変なの。少し家事を手伝ってもらえる?」とお願いするのがベスト。

お願いをするなんて絶対イヤ! と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ここで頑張れば楽な未来が待っています(笑)。ぜひ、一歩下がってお願いをしてみてください。

夫の家事の役割は、夫が得意なものにする

家事分担を決める時は「どんな家事が好き?」と聞き、夫が得意なものをやってもらうことも大切です。

家事分担の役割は、細かく決める

そして、役割は以下のように細かく決めることもポイントです。

「ゴミ捨て」が夫の役割の場合・・・ゴミをまとめる、ゴミ袋をゴミ箱に入れる、ゴミ箱の掃除まで、ゴミ関係のすべてを旦那さんの担当にすることをお願いしてみる

「洗濯」が夫の役割の場合・・・洗濯機を回す、干す、たたむ、しまうまでの洗濯関連すべてを担当してもらう

決まった役割は、紙に書く

夫婦が互いに納得できる役割分担を細かく決めたら、紙に書きましょう!

②夫に完璧を求めない

夫との役割分担が決まっても、夫に自分と同レベルの完璧な家事スキルを求めないようにしましょう。

絶対に、夫の家事にダメ出ししない

夫の担当する家事は、すべて夫にまかせ、やり直しやダメ出しは一切しないようにしましょう。やり直し、ダメ出しをした瞬間に、夫は家事のやる気を完全に失います。

家事に慣れていない夫は、最初はきっとうまくできないことでしょう。でも、やり続けているうちに、うまくなるはずです!

ダメ出ししたくなったら、仏の心で未来を見る

ダメ出しややり直しをしたくなったら、「今はお稽古中だ」「未来への投資だ」と自分に言い聞かせ、目をつぶり夫の家事スキルが上達するまで見守りましょう。

③夫に「ありがとう」「上手だね」を伝える

夫は「自分は役に立っている」「妻が認めてくれた」と感じると、家事のやる気が上がります。

とにかく言葉で「ありがとう」

夫が役割の家事をしていたら、「ありがとう」「助かる!」「上手だね〜」など、とにかく感謝と褒め言葉を口に出していきましょう。心はついてこなくても、ありがとう、助かるを連発するだけでも抜群の効果です!

褒めるのが苦手なら、事実を言葉にする

旦那さんのことを褒めるなんてイヤという方は、客観的な事実を口に出すだけでもOK! 例えば、

「ゴミ捨てしてくれるから時間に余裕ができたわ〜」

「最近、ゴミ箱の臭いしないね」

「ゴミの扱いのプロだわ〜」など。

夫から「どうしたしまして」の言葉が返ってこなくても、心の中ではガッツポーズを決めて、喜んでいるはずです。

役割分担してくれる夫を褒めて育てよう

役割分担を細かくしっかり決めたら、あとは夫のことは子供だと思い、優しく温かい目で見てあげましょう(笑)

うまくできたら喜び、できなくても大丈夫だよという前提の気持ちでいることが大切です。今すぐに家事がうまくできなくても、あなたがじっと耐えつつ感謝をしていれば、必ずあなたの長い人生を助けてくれる最強のパートナーとなります。

今は夫を褒めて育てるところから始め、役割分担できる理想の夫婦になっていきましょう。

いろは

いろはライター・エディター

ASD、ADHD、LDの9歳男児、6歳女児と3人で暮らす。早稲田大学在学中に週刊誌の編集アシスタントを経験したことをきっかけに、今に至る。

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