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妊娠8ヶ月の体重増加の平均は?増やしすぎないための対策も紹介
2020.09.23 by Hanakoママ Hanakoママ

妊娠8ヶ月の体重増加の平均は?増やしすぎないための対策も紹介

つわりも終わり食べ物が美味しく感じられる妊娠後期。ついつい食べ過ぎて健診の度に体重を指摘される方も多いのではないでしょうか?

今回は、妊娠8ヶ月の体重増加についてと、出産までに体重を増やしすぎないための対策を紹介します。

妊娠8ヶ月の体重増加の目安

体重増加の目安は、妊娠前の体重や8ヶ月までの体重の増え具合でも変わってきます。あくまで目安として覚えておきましょう。

妊娠発覚~8ヶ月まで

8ヶ月までの体重増加基準は、下記の通りです。

  • 妊娠発覚前は細め…+約6kg
  • 妊娠発覚前は標準~ふくよか…+約3.6kg

つわりの有無や種類にもよりますが、8ヶ月に入っても全く体重が増えていない人や、逆に増えすぎの人も出てきます。

妊娠8ヶ月~9ヶ月まで

妊娠8ヶ月からの1ヶ月間で増やす体重の基準は、下記の通りです。

  • 妊娠発覚前は細め…+約2kg
  • 妊娠発覚前は標準~ふくよか…+約1.2kg

妊娠発覚から8ヶ月までの体重の増え方によっても、8ヶ月~9ヶ月で増やして良い体重の目安も変化してきます。 あくまで目安なので、医師や助産師からの指示に沿って、体重管理を行いましょう。

体重を増やしすぎないための対策

今回紹介する対策は、4つ。毎日体重計に乗ること、「まごわやさしい」を心がけた食事、ヘルシーなおやつを食べつつ、適度に運動をすることです。自分の身体を労りながら無理のない範囲で、取り組んでいきましょう。

毎日体重計に乗る

日々、体重管理をしていれば、増えすぎにすぐに気づくことができるので、軌道修正をしやすくなります。

習慣になれば苦にならないので、毎日行うこととセットにして体重を計りましょう。毎日行うこととは、例えば、朝起きてトイレに行った後やお風呂から上がった後などです。

食事は「まごわやさしい」を意識

「まごわやさしい」とは、豆、ごま、わかめ(海藻類)、野菜、魚、シイタケ(キノコ類)、いも(芋類)の頭文字をとり、7つを意識した食事はバランスが良くなるというものです。

要は和食を中心に食べましょうということ。和食は洋食よりも必然的にカロリーが低くなり、太りにくい食事になります。

おやつをヘルシーなものに

おやつの内容も気にすると、体重管理をしやすくなるでしょう。例えばポテトチップスやチョコレートばかり食べていると体重が増えるのは目に見えています。

できれば栄養もありヘルシーなナッツやドライフルーツ、ふかし芋などを選ぶようにしましょう。 ただ、毎日ヘルシーなおやつばかりではストレスが溜まります。時には、好きなお菓子を食べて、気分転換を図りましょう。

適度に運動をしよう!

健診で特に問題がなければ、軽めの運動も体重管理に有効的。妊婦なので激しい運動はできませんが、ウォーキングやマタニティヨガなどの有酸素運動は気分転換にもなりおすすめです。

ただ、「運動したからいいか!」とお菓子を食べるのはNG。運動した以上のカロリーを摂取すれば、体重はどんどん増えていくので注意が必要です。

デメリットが多い!体重増加に気を付けよう

体重が増加しすぎると、妊娠高血圧症候群や、出産のときにお産の進みがスムーズにいかないなど、出産への悪影響が出てくることも。 最悪の場合、赤ちゃんの命が危険に陥ることもあるため、増えすぎには注意が必要です。

親子ともに元気で出産をするためにも、残りの妊婦生活ではヘルシーな食事や適度な運動を心がけましょう。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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