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1000本の花に囲まれ妖精のような写真が撮れる京都の階段&バラ園のトンネル
2020.10.06 by 北本 祐子 北本 祐子

1000本の花に囲まれ妖精のような写真が撮れる京都の階段&バラ園のトンネル

秋の旅行先に京都を選んだならば、ちょっと立ち寄ってみてほしいのが、こちらのバラのスポット。駅前のホテルと足を延ばしていく公園と、どちらもこの時期のみ見ることができる光景が広がっています。

■ホテル「ザ・サウザンド キョウト」のバラの階段

京都駅の中央口を出て右に曲がってすぐの場所にあるホテル「 ザ・サウザンド キョウト」は、ホテルの中央部分が吹き抜けになっていて、2階とその先にある坪庭、チャペルへと続く大きな階段があります。もともととても素敵なデザインなのですが、2020年9月26日(土)から11月1日(日)の期間中は、さらにドラマティックな場所に変身中。

フラワーアーティストとランドスケープデザイナーによる花と緑に囲まれた「THOUSAND FLOWER & GARDEN」は、こちらの大階段をはじめ、レストラン装飾、スイートルームにもバラやグリーンを取り入れ、ザ・サウザンド キョウトを五感で楽しめる演出がされています。今回の取材時にも、4人家族が花越しの写真を撮っていたり、早くも人気の撮影スポットになっていました。

花の階段、というよりも、花園の階段といった風情です。
バラだけでも20種類前後1000本以上あり、いくら見ていても飽きません。
個性的な花が揃っているので、花の名前がわかるアプリで調べてみるのもおすすめです。
夜になるとぐっとムーディな雰囲気に。

さらに、この花の階段から花を摘み、ブーケにする体験ができる「バラ摘みワークショップ体験イベント」も人数限定で実施中。フラワーアーティストの方がステキなブーケに仕上げてくれるので、お子さんも楽しめますよ。3000円の参加費で、アメニティのプレゼントもあり、かなりお得なので申し込みはお早めに。

THOUSAND FLOWER & GARDEN
期間:2020年11月1日(日)まで開催中 ※入場無料
https://www.keihanhotels-resorts.co.jp/the-thousand-kyoto/flowergarden/

●「バラ摘みワークショップ体験イベント」
開催日:2020年9月26日(土)、27日(日)(いずれも終了)、10月10日(土)、11日(日)、10月24日(土)、25日(日)  合計6回開催予定
時間:2部制 1、11:00~ /  2、13:00~ 終了 15:00(各回 20名様限定)
料金:3,000円(税別)/ お1人様
運営協力:京阪園芸株式会社、京都生花
問い合わせ先: レストラン予約、ホテルフロント・コンシェルジュ

●特別宿泊プラン:「THOUSAND FLOWER & GARDEN 特別宿泊プラン」
期間:2020年10月1日(木)~10月31日(土)
宿泊プラン内容:ザ・サウザンドスイート / ハーモニースイート 
※10月1日より客室名称変更
※お部屋はフラワーアーティストMiwakoプロデュースの装花装飾あり
※「ROSETIQUE」のローズシリーズのアメニティをプレゼント
宿泊料金:1泊1室 75,000円(税・サービス込)~ ※日により変動します。予約問い合わせ先:ザ・サウザンド キョウト 宿泊予約係
https://www.keihanhotels-resorts.co.jp/the-thousand-kyoto/plan/?default=tab-stay#top

■平和への願いを込めたバラが咲き誇る「綾部バラ園」

京都府の北部、綾部市にある「綾部バラ園」は今年で開園10周年を迎えました。市民のボランティアによって整備された公園で、いまでも有志によって美しく維持されています。入場料は無料。2020年10月17日から開催される「秋のバラまつり」では、園内にて150種類1200本のバラを鑑賞できます。こちらのバラ園には『アンネの日記』の作者アンネ・フランクの父オットー氏から日本へ送られてきた苗木を綾部在住の親子が根付かせ、株を増やした「アンネのバラ」があることでも知られています。アンネの平和への願いを伝えるため、園内中央の世界連邦のマークを囲むように植えられていて、人々の心を癒しています。

こんなゴージャスなバラのトンネルがあるのに、入場料がないのは市民が手入れに協力しているから。ありがたいですね。
アンネ・フランクゆかりの「アンネのバラ」。

今年は新たに展望台が整備され、高い位置からバラ園を眺められるようになりました。綾部バラ園がある「あやべグンゼスクエア」はグンゼ博物苑や地域の特産品などが購入できるあやべ特産館がある敷地内にあります。バラのトンネルをくぐって広がる美しい光景を見に訪れてみて。

あやべバラ園は「あやべグンゼスクエア」の敷地内にあり、地域の特産品なども購入できます。
花を愛でて癒されるのは大人も子どもも同じ!

●綾部バラ園

http://www.ayabe-gunze-square.com/rose/

●京都中丹地域 (京都府中丹広域振興局)http://www.pref.kyoto.jp/chutan/gaiyou.html

北本 祐子

北本 祐子ライター

大阪生まれ。IT系出版社に勤務後、「女性にもITをもっとわかりやすく伝えたい!」とIT系編集・ライターとして独立したはずが、生来の好奇心の強さとフットワークの軽さから気が付けばトレンドライターとして幅広いジャンルを取材・執筆。ジャンルは違っても、人を幸せな気分にしたくて生まれる商品やサービスに込められてた思いを広く伝えるべく、日々駆け回っています。お得&楽しい情報が大好きなので、たくさんシェアしていきます!instagram.com/yukokitamoto

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