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家事の負担は全部妻?夫にも家事をしてもらう方法

家事の負担は全部妻?夫にも家事をしてもらう方法

共働き夫婦が増える一方で、今でも根強いのが、家事は母や妻、女性の仕事であると言う考え方。自分も夫と同じく働きに出ているのに、家事も子育ても自分一人でしているという女性は多いはず。この記事では、夫にも家事を負担してもらうための方法をご紹介します。

家事は女の仕事と思っている人がまだ多い!

共働きが一般的になって久しく、時はステイホーム真っ只中。家で過ごす時間や夫と過ごす時間が長くなった女性は多いはず。自分は変わらず家事や子育てに右往左往しているのに、夫は…。イクメンや家事メンなんて言葉も流行っていますが、そんな言葉が流行する理由は思いますか? 夫が家事や育児に参加することが普通のことではなく、スペシャルなことだからです。

結婚以来、自分は褒められなくてもずっと家事をしてきたのに、夫はちょっとしたことを不定期にやって自画自賛。見ているだけでイライラしますよね。そんな日常を改善するための方法って、あるのでしょうか?

夫が家事をしない理由

・何をどうしていいかわからない

何から始めていいのか、何をしたほうがいいのかわからない。目の前にしなければならない家事がいっぱい転がっているのに、そんな理由で家事ができない人もいます。これにはやる気や知識の問題だけではなく、何かしようとすると妻からうるさく注意されて、どうしたらいいかを見失ってしまっているという理由もあります。

・疲れている

普段の仕事で疲れているから、家ではのんびりしたい。共働きの家庭が増えている中で、とてもじゃないけど受け入れがたい考え方ですよね。たとえ妻が仕事へ出ず、子育てと家事をメインにしていても、それだって労働のひとつ。妻と夫で家事を負担する比率は変わっても、わかりやすい、ちょっとした家事はしてもらいたいものです。

夫に家事をしてもらうためにできる4つのこと

1. 家事を可視化

どんなことをしていいかわからない。そんな人には、どんな家事が存在するのか目に見えるようにしてあげると行動につながりやすくなります。思ってもみなかったことが家事として存在するという驚きは、かなりインパクトがあるはず。その家事を、どれくらいの頻度で行うのか、またどれくらいの時間がかかるのかなどメモに書いてわかるようにしておくと効果的です。

2. 負担の可視化

日本人にありがちなのが、自分が負担に感じていることを相手に伝えないこと。相手も疲れているから、手伝ってなんておこがましい。疲れているから今日は休みたいなんて言えない。今までそんな風に考えてきたのなら、考えを改めてみましょう。

自分も仕事をして帰ってきたら、これをする時間がない。これにはこのくらいの時間がかかるから、今日中にあれをするのは無理など、言語化してみてください。案外、男性は事実を知ることで動いてくれることがありますよ。全部ではなくても、家事の大変なことをシェアしてみるのはいかがでしょうか?

3. 得意そうな家事をしてもらう

性別に関係なく、得意不得意はあるもの。相手ができそうな家事を教え、実践してもらうと、夫婦が効率よく家事を負担しあうことができますよ。

家事ひとつひとつを分けて考えてもいいですが、ひとつの家事をいくつかのタスクに分けてみるのも◎ 。例えば、ゴミを仕分けて出す準備をするタスクと、ゴミステーションに持って行くタスク。仕分けを自分が、持って行くのを夫にすると家事に対するストレスが減るとも言われています。

4. 褒めて感謝する

自分のやったことを褒めてもらって、感謝される。こんなに嬉しいことってありませんよね。いやいや、自分は毎日やってるのに褒めてもらったことなんて一度もない。そんな声も聞こえてきそうですが、そこはちょっと我慢。夫の家事参加率を高めるためにも、褒めちぎってみましょう。

家事代行、デリバリー、外食なども取り入れる

家事分担が上手にできているご家庭では、定期的に家事代行やデリバリーなどを使って、家族が誰も家事をしない日を作っています。多少お金はかかりますが、この日だけはみんなでお休み♪  そんな風に思えれば、また次の日からも家事に取り組めそうな気がしますよね。

上手な家事分担はコミュニケーションが大事!

ここまでまとめてみると、夫に家事をしてもらうにも継続してもらうにも、コミュニケーションが大事だということがわかりますね。上手に家事を分担できるようになると、自然と夫婦仲がよくなったなんて話も聞きます。妻が夫にどんなことをしてほしいのか、家事がどれだけ大変なのか、それをしてもらえるとこんなに嬉しいよ。そんなことを隠さず、相手に伝えてみましょう。

きく

きくライター

美、食、住に貪欲な、20代から40代の女性向けメディアで活動中の執筆屋。ここ数年は海外を転々。占いによると、2026年まで終いの住処を探して世界をさ迷う運命。どこにたどり着くのか、とても楽しみにしています。

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