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子供を車に乗せての運転で気を付けることは?子供を守る3つの注意点

子供を車に乗せての運転で気を付けることは?子供を守る3つの注意点

子供を車に乗せて運転する時は、どんなことに気を付けたらいいのでしょうか?事故を起こさず、安心して運転できるようにするために気を付けたい基本を確認しましょう。

子供を乗せて運転する時は、チャイルドシートのベルトに気を付けて

子供を車に乗せて運転する時は、チャイルドシートの「ベルト」に気を付けましょう。チャイルドシートに乗せるのは当然でも、ベルトを嫌がる子供だと運転するためについベルトを緩めにしたり、チャイルドシートに座らせるだけになることもあるでしょう。

しかし、チャイルドシートを正しく使っていなかったことが原因で子供が大怪我をしたという事例は多数存在します。

子供がぐずって泣いてしまうと運転に集中できなくなるから、という理由であえてベルトをゆるくした、その先にもし事故が起きたら?と考え、チャイルドシートの使い方には十分気を付けてあげましょう。

子供を乗せて運転する時は、車内に子供を残さない

昨今のニュースでもよく取り上げられている子供の車内置き去りによる死亡事故。運転の合間にとほんの少しのつもりで子供を置いたまま車を離れると、熱中症だけでなく、子供が連れ去られてしまう危険性もあります。

また、ぐっすり眠っているように見えた子供が、車の運転が止まり揺れがなくなると起きてしまうということも。起きた時、パパやママの姿が見えず動くこともできない状態に、パニックを起こしてしまうかもしれません。

もし大人が二人以上いる場合はどちらか一方が子供と車に残り、交代でトイレや用事を済ませましょう。一人で運転している場合は、子供を起こし一緒に行動を。車は屋根もあり鍵もかけられる車の中は安全な場所のような感じがするかもしれませんが、油断は禁物です。

幼い子供を連れての運転では、チャイルドシートへの乗り下ろしだけでも大変で店内やトイレに連れて行くのも手間はかかりますが、万が一の不慮の事故を防ぐため、置き去りには気を付けましょう。

子供を乗せて運転する時は、トイレを事前に!

子供を乗せて運転する前は、運転するパパやママも子供も必ず事前にトイレを済ませておくように気を付けましょう。特におむつが外れたばかりの子供は、例え近くの距離への運転でも、トイレに行かせてから車に乗るほうが安心です。

なぜなら、道路の事故渋滞、トイレの混雑など、外出先ではすぐにトイレに行けない場合もあるから。特にお子さんはトイレに行くのが面倒で、ママが「トイレは?」と聞いても「大丈夫」と言ってしまうことがあるはずですが、車に乗る前は必ずトイレに行くと習慣づけることが大切です。

また、少し年齢が上がった子供であれば携帯トイレを車に乗せておくのもいいですね。しかし、携帯トイレではなかなかうまく用を足せない場合もあるため、万が一の備えという位置づけにしておくのがおすすめです。

子供を乗せて運転する時は、基本を守り事故防止につなげよう

子供を乗せて車の運転をする場合は、「すでに知っている」「当たり前」と思うことを気を付けることがいちばん大切です。子供を危険から守り、子供に嫌な思いをさせない楽しいドライブにしてくださいね。

いろは

いろはライター・エディター

自閉スペクトラム症、ADHD、LDの9歳男児、5歳女児のシングルマザー。早稲田大学商学部在学中に週刊誌の編集アシスタントを務め、出産を機に子育てしながらできる執筆・編集を再開。Hanakoママのライターは、自身の経験がたくさんのママとパパとお子さまの幸せにつながるお手伝いができればという気持ちで書かせていただいています。

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