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祝! 東武東上線にあたらしい駅『みなみ寄居』駅が誕生しました。

祝! 東武東上線にあたらしい駅『みなみ寄居』駅が誕生しました。

この連載は……
元祖鉄道アイドル、いまはママ鉄として活躍している豊岡真澄さんが、お子さんと一緒に「でんしゃ」にまつわるおでかけ情報をご紹介します!


皆さん、こんにちは! ママ鉄の豊岡真澄です。

今回は、10月31日に開業した東武鉄道・東武東上線の新駅をご紹介します。東京・池袋から埼玉の寄居をつなぐ東武東上線。18年ぶりに新駅開業ということで、前日に開催された開業式典へ行ってきました。

当日朝、小川町駅に降り立つと懐かしい車両が出迎えてくれました。

東武鉄道8000系です。東武東上線沿線で生まれ育ったわたしは、この車両が主力として走っていた時代、毎日乗っていました。子どもがうまれ、何度も一緒に乗り、この車両のおかげで息子は“におい鉄”になりました。(におい鉄の話はまたの機会に♪)

今では、坂戸より先に行かないと出会えないため久しぶりの再会に感動しました。

この日は、開業前ということで駅看板もこの通り。こういう貼り紙もこの時だけのものなので、貴重ですよね。

そして新駅『みなみ寄居〈ホンダ寄居前〉』にて、開業式典が始まりました。

みなみ寄居は、寄居町の南側に位置する駅としてわかりやすく、また親しみを込めて南をひらがなで表記。すぐ隣には、ホンダ寄居工場があり、国内外のホンダ関係者の方々が多く利用することから、副駅名を〈ホンダ寄居前〉とし、ご利用の方々や住民の皆さんにわかりやすくしたそうです。

ホームにあがると、8000系がお出迎え。単線区間なので、一面一線のシンプルなつくりです。

みなみがひらがなになるだけで、すごいかわいらしい駅名に見えます。駅構内を歩いていると、すごいものを発見しました!

開業記念に作られた50090型の立派な模型です! しかも、東武鉄道の社員さんが作ったものらしいのです。ヘッドマークまでついてます。そしてみんなが大好きなプラレールのジオラマも発見!

みなみ寄居駅や8000系のプラレール、ホンダ寄居工場で働く皆さんの様子がかわいらしく再現されています。駅舎は3階建てとなっており、1階が駐輪場、2階がみなみ寄居駅、3階がホンダ寄居工場へと直接行ける通路となっております。

当面の間、運賃や自動改札機の利用方法が異なりますので、ご利用の際は駅係員さんに聞いてくださいね。

2020年も残すところあと一ヶ月を切りました。今年もたくさんの方にコラムを読んでいただきありがとうございました。

まだ思う存分に旅を楽しむことができず、鉄道補給もままならない日々が続きますが、皆さんに楽しんでいただける鉄道情報をお届けできるようがんばります。
良いお年をお迎えください。

豊岡 真澄

豊岡 真澄元アイドルのママ鉄

ホリプロにてユニット活動後、 担当マネージャー(鉄道BIG4の南田裕介)の影響により鉄子に目覚める。元祖鉄道アイドルとして、数々の雑誌・イベント・番組(「タモリ倶楽部」など)に出演。2008年3月結婚・出産を機に引退。現在は二児の母となり、 ママ鉄・鉄道文化人としてイベント等に出演している。

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