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マダガスカル産アグロフォレストリバニラを使った、究極のシューアイス「マダガスカルバニラのシューアイス」

マダガスカル産アグロフォレストリバニラを使った、究極のシューアイス「マダガスカルバニラのシューアイス」

渋谷駅を歩いていると、白に赤のロゴがプリントされたボックスを持ち歩いている人をしばしば見かけます。そのボックスの出どころは、渋谷駅東口地下2階のオールデイに楽しめるカフェ「UPLIGHT CAFE」に併設されたショップインショップのベイクブランド「PUFFZ (パフズ)」。

焼きたてのシュー生地が並んでいる窓口でオーダーします。

PUFFZでは、店内で焼き上げたシュー生地にクリームを挟み込んだシュークリームを販売しています。このシュークリームは季節ごとに様々なフレーバーが登場するのですが、ここでしか買えない&かぶらない手土産としても人気なんですよ。

2019年11月にオープンしたPUFFZですが、今年初めて期間限定でシューアイスが登場します。

マダガスカルの大自然の中で育った希少なアグロフォレストリバニラを使用した、究極の「マダガスカルバニラのシューアイス」は、2021年6月12日(土)から8月31日(火)までの期間限定販売。今回の企画は東京から始まり、名古屋、大阪、福岡の4大都市にて順次販売されます。

マダガスカルバニラのシューアイス 630円  アレルギー表示:小麦、卵、乳、アーモンド

■一人の日本人男性の熱い想いから生まれたコラボレーション

今回の「マダガスカルバニラのシューアイス」には、その名の通り南の島国・マダガスカルで生産された「アグロフォレストリバニラ」が使われています。今回のシューアイスの誕生は、合同会社Co・En Corporation代表の武末克久さんがこのバニラビーンズをPUFFZに突撃で売り込みしてきたことから始まりました。その目的は、「マダガスカルのバニラを通して生産者と消費者を繋ぐこと」。

現在、 海外の農業の現場で起きている森林破壊や気候変動などの環境問題、 貧困や児童労働といった人権に関わる問題が解決しないという問題は、消費者の現地農家への関心が足りない部分が原因だと示唆されています。 情報の発信地である日本の4大都市である東京、名古屋、大阪、博多での「マダガスカルバニラのシューアイス」販売を通じて、 現地の農家の顔を知り、どんな人がどんな環境で栽培したバニラなのか? 改めて考えるとともに、マダガスカルのバニラ農家の想いを感じながら、本物のシューアイスを味わってもらえたらという願いが込められています。

武末さんは農学部の修士課程を修了後、製薬会社の開発部門に就職。しかし、911のテロから世の中の理不尽さを感じるようになり、妻のイギリス転勤をきっかけに退職。 オックスフォード大学で国際政治経済学を学び、 「社会の歪みを小さくするのには企業の行動変容が重要だ」との思いから、帰国後は環境経営コンサルタントとして、企業活動に「環境」を組み込む仕事に専念。 それから2017年に退職後、 観光で訪れたマダガスカルで森のようなバニラ農園を見学し一目惚れ。 現在は自然の力を最大限に活かしてつくられたバニラを日本に紹介することに情熱を燃やしています。

Farmer to You」をコンセプトに作られた今回のシューアイスは、森のような農園アグロフォレストリーで栽培されたアグロフォレストリバニラを使用。このバニラビーンズは農薬や肥料は一切使わず、 自然の恵みを最大限に活かして育てられています。

合同会社Co・En Corporation代表の武末克久さん

アグロフォレストリー農園の大きな特徴は、一つの農園に多種多様な植物を一緒に植えること。こちらの農園でもパイナップルやレモングラス、 その上にはコーヒー、 バニラ、 コショウなどが植えられ、さらに地域に自生する木々も植えられた森のような環境を形成しています。武末さんによると、豊かな自然環境を持つ農園では、 肥料や農薬を一切使わなくても木々は豊かに実り、病害虫が蔓延することもなく、 台風や大雨などの災害にも強いそうです。加えて、いろいろな作物を一緒に育てることで1年中何かしらの収穫があるため、農家にとっても一年を通して収入を得ることができるというメリットもあります。

アグロフォレストリバニラが作られている農園とスタッフ。

アグロフォレストリーとは、 農業(Agriculture) と林業 (Forestry) を組み合わせて造られた言葉。まだまだ日本では馴染みがない言葉ですが、実はいま注目の農法。そこで育ったバニラビーンズの香りは、どんなものなのでしょうか?

実際にオーダーすると、まずサクサクのシュー生地に今回のシューアイスのためにシンプルで正確な手作り製法にに向き合うハンドクラフトアイスクリームブランドHANDELS VÄGENが開発したバニラアイスをたっぷり。そして、最後の仕上げにバニラビーンズの粉がかけられます。この粉は、中に挟んだバニラアイスを作る際に抽出したバニラビーンズの鞘を粉砕し、パウダー状にしたもの。より香りを楽しむアイデアとして活用しています。希少なバニラを最後まで楽しみ尽くす配慮がうれしいですね。

また、ざくざくのシュー生地と濃厚なバニラアイスの相性も抜群。こちらの商品はイートインのみの提供となっています。

パウダーをかけたことでよりバニラの香りがぶわっと感じられます。

開催期間
■東京「PUFFZ
東京都渋谷区渋谷2-23-16 東口地下広場 地下2F
2021年6月12日(土)~8月31日(火)

■名古屋「bistro cafe The Flower Table
愛知県名古屋市中区栄3-5-1 名古屋栄三越 3F
2021年7月4日(日)~7月24日(土)

■大阪「ALLDAY COFFEE
大阪府大阪市北区大深町4-1 グランフロント大阪 うめきた広場B1F UMEKITA CELLAR
2021年7月25日(日)~8月14日(土)

■福岡「STEREO COFFEE
福岡県福岡市中央区渡辺通3-8-3
2021年8月15日(日)~8月31日(火)

※新型コロナウィルスの影響により、開催時期 / 営業時間が急遽変更になる可能性がございます。予めご了承ください。

■渋谷乗り換え時に頼りになる「UPLIGHT CAFE」

さて、今回のPUFFZが併設されているカフェ「UPLIGHT CAFE」は、渋谷駅前の商業施設「渋谷スクランブルスクエア」のオープンと同時にリニューアルした地下街にあるカフェです。オープンから数か月でコロナ禍になったこともあり、あまり知られていませんが、はっきり言ってとても頼れるカフェです!

渋谷の中心部の地下にありながらオープンテラスの座席があり、またちょうど吹き抜けのエリアに位置しているので換気は抜群。雨に濡れる心配もありません。また、店内奥にはカフェ利用者向けのトイレもあり、カウンター席にはコンセントがあってスマートフォンの充電もできるとかなりのお役立ちスポット。もちろんWiFiも完備されているので、待ち合わせにもおすすめです。子どもと一緒の移動で「疲れたー!」「トイレ行きたいー!」なんて突然言われても一挙に解決できるスポットなのです。まだ行ったことがない人は、ぜひ一度チェックすることをおススメします!

取材時も学生からビジネスパーソン、親子連れ、年配の女性同士などなど、幅広い世代の方が利用していました。

UPLIGHT CAFE

東京都渋谷区渋谷2-23-16 東口地下広場 地下2F

https://www.transit-web.com/content/shops/uplight_cafe/

北本 祐子

北本 祐子ライター

大阪生まれ。IT系出版社に勤務後、「女性にもITをもっとわかりやすく伝えたい!」とIT系編集・ライターとして独立したはずが、生来の好奇心の強さとフットワークの軽さから気が付けばトレンドライターとして幅広いジャンルを取材・執筆。ジャンルは違っても、人を幸せな気分にしたくて生まれる商品やサービスに込められてた思いを広く伝えるべく、日々駆け回っています。お得&楽しい情報が大好きなので、たくさんシェアしていきます!instagram.com/yukokitamoto

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