子育てママのお悩み解決メディア
駅がミュージアム!? 銀座線上野駅にいってきました

親子で鉄分補給♪ 駅がミュージアム!? 銀座線上野駅にいってきました

この連載は……
元祖鉄道アイドル、いまはママ鉄として活躍している豊岡真澄さんが、お子さんと一緒に「でんしゃ」にまつわるおでかけ情報をご紹介します!


皆さんこんにちは! ママ鉄の豊岡真澄です。

突然ですが、問題です。日本最古の地下鉄は何線でしょうか?

正解は、東京メトロ銀座線です。この日のお出かけは、銀座線の上野駅からスタートです。JRから銀座線へと向かう途中、子どもたちが反応したのは京成電鉄の案内!

空港アクセス線として人気のスカイライナー。「ママこないだスカイライナーでイベントしたよね!」と、写真などを見て覚えてくれていたようです。でも今日乗るのは銀座線。テクテク歩いて行くと、すぐ銀座線の改札がありました。改札を通り、ホームに降りると子どもたちがソワソワ。

「なんか雰囲気変わった? 前と違うよね?」と息子が気付きました。
そうなんです、2017年にリニューアルし、生まれ変わりました。

「これオシャレ!!」と柱に目がいく息子。デザインコンセプト《美術館のある駅》というだけあり、石造りの美術館をイメージした重厚な造りとなっています。

ホームには、銀座線にまつわる多数の展示物があり、まるで駅そのものがミュージアム。なかでも私が一番興奮した展示物がこちら。

地下鉄といえば、第三軌条方式。開業した昭和2年から66年間使用されたレールが展示されているのです。
鉄道に興味を持ち始めた頃、地下鉄の車両を見てパンタグラフがないことに気づき、この電車はどこから電気をもらって走っているんだろう? と思ったことがあります。その時に、車両が乗っかる2本のレールとは別に、わきにもう1本レールが設置されていてそこから電気をもらうことを当時のマネージャーである南田氏に教わりました。そこから訳もなく「第三軌条♪ 第三軌条♪」と言っていたのを思い出します。

娘が気になったのは、列車接近表示器。懐かし〜!! と思って見ていたら、光り出してびっくり! 今でも列車が接近すると光るなんて、たまらない演出。ほかにも色々展示されていて、電車を待っている時間も退屈せずに過ごすことができます。

豊岡 真澄

豊岡 真澄元アイドルのママ鉄

ホリプロにてユニット活動後、 担当マネージャー(鉄道BIG4の南田裕介)の影響により鉄子に目覚める。元祖鉄道アイドルとして、数々の雑誌・イベント・番組(「タモリ倶楽部」など)に出演。2008年3月結婚・出産を機に引退。現在は二児の母となり、 ママ鉄・鉄道文化人としてイベント等に出演している。

豊岡 真澄さんの記事一覧 →