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吉祥寺にアジアのおいしいが結集! 街歩きも食卓も豊かに楽しく~『亜州太陽市場』OPEN!

吉祥寺にアジアのおいしいが結集! 街歩きも食卓も豊かに楽しく~『亜州太陽市場』OPEN!

アジアのマーケットをイメージしたという『亜州太陽市場』。旅先で味わったあれこれがぎっしり詰まっていて、旅愁をも感じさせます!

ショッピングに食べ歩きに、おしゃれカフェ。ぶらり街歩きが楽しい吉祥寺。駅近くに井の頭恩賜公園もあり、お花見などのレジャーやジブリ美術館を目的に訪れる人も多い街です。そんな吉祥寺に11月25日にオープンしたのが、『亜州太陽市場』。アジアの食品専門店です。開店当日にさっそく足を運んでみました!


ワンストップでなんでもそろう品揃え

『亜州太陽市場』はアジア12の国と地域から1,400点以上もの食品をあつめた専門店。取り扱うのは観光客向けのお土産品ではなくて、それぞれの国のふつうのスーパーに並ぶごく一般的な食品です。アジア食品は『成城石井』とか『業務スーパー』でもなかなか品ぞろえがいいですが、ここはとにかくアジア一辺倒なのが特徴。もう1年以上も海外取材に出られていない筆者としては、いつも現地で買いそろえている食品あれこれがすべて底をついてしまい、取材というより買いたいものがあって食らいついたことはいうまでもありません。

筆者はそれほど料理大好き人間ではないため、海外でよく購入するのはインスタントやレトルト食品です。手軽に現地の味を再現することができ、忙しいときにも本格的な感じのものができるのでとても重宝するのです。が! 『亜州太陽市場』は想像以上でした。

前述したとおり、最近はアジア食品ってその辺のスーパーでも買えるようになっていますが、たとえばタイのグリーンカレーに付け合わせるお米って、日本のお米だと「なんか違う」のです。日本のお米は水分が多くてふんわり甘いのが特長だけれど、タイのカレーにはもっと小粒でぱらりとしていて、あっさり軽いお米が合う。そして、一緒にいただくビールはやっぱりタイのビールがいい! その3つ、全部ここでそろいます。というワンストップぶり。まずはそこにノックアウトです。

店内用のカラフルなお買い物バッグ。すでに入口から買いたい気持ちが爆上がり
お茶だけでこの品揃え! 見たことのない気になる美容系お茶もいっぱい。

 “本格的”を超えてもはや“本物”

さらにいえば、お米や麺類の品ぞろえがすごい! タイ米だけでなくインド料理でよく見かける細長い「バスマティ」も産地別に取り揃えてあり、どんだけお米に気合を……? とバイヤーさんの本気を感じます。日本は基本、お米禁輸国(※自給自足できることと、お米農家を守るため。協定などにより例外はあります)ですからね~。なかなかいろんなお米にありつけないものなのですよ。それだけに、ここまでバラエティに富んだ外国米が一堂に会するのを見ること自体がすごいと思います。もはや“なんちゃって”を超えた“本物”を自宅で気軽に再現できる時代が来たのですよ、奥さん!

そのうえ! 冷凍食品も充実していて、台湾や韓国で街歩きの際に買い食いしたようなスナック類、水餃子(中国は水餃子が主流です)などもいろいろ。見て回るだけでも垂涎の品々が勢ぞろいなのです。中でも筆者が思わず「おおっ」と叫んだのは、タイのホーリーバジルとレモングラスを冷凍したものがあったこと。ホーリーバジルといえばいわゆる「ガパオライス」に使われる香草で、日本でも栽培されていますが、専門店にしか流通していないため、なかなか手に入りません。冷凍なら食べたいときに気軽に使えるというのは、かなりうれしいですね。自宅でガパオライスに挑戦したことはありませんでしたが、これはぜひ作ってみたい! となりました。スパイスもシーズニングもなんでもここでそろえられるし、本格的にやっちゃうか? という気になります。

約150種類あるというインスタントヌードルの棚から、CNNの「世界一おいしいインスタントヌードル」に選ばれたこともある、マレーシアの『ホワイトカレーヌードル』を発見。感涙。
お米ばかりこんなにたくさん……! ほかに、米麺や米パスタも品ぞろえが多くて、小麦粉アレルギーの子にも対応できる商品だなぁと思ったしだい。

通販可能も、ぜひお店に足を運びたい

海外でスーパーに寄った際に、いつも頭を悩ませていた「瓶モノ問題」。重たいし、スーツケースの中で割れてしまったら絶望しかない(魚醤の匂いはかなり残ります←経験者)ので、瓶入りのソースなどには手が出なかったのですが、『亜洲太陽市場』でもたくさん買えば持ち帰るのが大変です。……と思ったら、グランドオープンと同時に通販サイトも開設されているそうで、それなら思う存分お買い物ができるというものです。

ただ、現場でしか味わえないものもここにはてんこ盛り。たとえば、レジのそばにあるお惣菜コーナーに並んでいるのは新大久保の人気韓国料理店『金達莱』が手掛けるオリジナルメニューの数々。毎日15種類が並び、「ヤンニョムチキンとキンパ(500円)」や「特選 ビビンパ(900円)」などおなじみのものから、「鶏モモ肉と鶏軟骨の特製スパイス串盛り合わせ(800円)」「牛板筋の辛味あえ(400円)」といった、珍しい延辺家庭料理までさまざまです。取材時に「キンパ」と「スパイス串」を味見させていただきましたが、ごまの香るキンパのおいしさはいわずもがな、クミンが効いたスパイス串の中毒性のある味わいに、昼間からビールを開けたくなりました。

食べ歩きができるダンプリングもありますし、アジアンなスタッフによるそれぞれの国ならではの食べ方などが書かれたポップが店内のあちこちに設置されているので、やはり通販だけでなく店舗にも足を運ぶのがおすすめです。吉祥寺に、またひとつ楽しみが増えました!

新大久保の人気店『金達莱』によるお惣菜。買っていって井の頭公園でピクニックもいいかも~。
お酒も冷えてます~。アジア諸国の軽くてさっぱりしたビールはもちろん、タイのカクテル系『SPY』まで! お店で飲むよりずっと安いのも魅力。

【店舗概要】

店舗名:亜州太陽市場 (あしゅうたいよういちば)吉祥寺店
所在地:180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2丁目2−7
営業時間:11時~19時半

アジア食品専門店『亜州太陽市場』オンラインストア|ラオックス

岩佐史絵

岩佐史絵トラベルライター

東京都出身のトラベルライター。妊娠中も子育て中も闘病中も西へ東へ、旅・旅・旅! 旅のおかげでQOL(Quality Of Life=人生の質)が爆上がり! と思えるような、素敵な旅スタイルをご提案します。コロナ禍の今は旅ができずにしょんぼり……するわけもなく、身近に素敵♡を見つけてはご紹介。一児をもつシングルマザーでもあります。

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