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小田急ホテルセンチュリーサザンタワーに本格運転シミュレーター導入!

親子で鉄分補給♪ 小田急ホテルセンチュリーサザンタワーに本格運転シミュレーター導入!

皆さん、こんにちは! ママ鉄の豊岡真澄です。

以前ご紹介した、小田急ホテルセンチュリーサザンタワーの「まるごと小田急プレミアムトレインルーム」が、さらにすごいことになったという噂を聞きつけ、早速取材してきました!

電車をまるごと楽しめるお部屋は3室。車内シートやつり革などの鉄道備品を設置した「シーニックキングルーム」が2室。大きな窓からJRと小田急どちらも眺められるプレミアム感たっぷりの「パノラミックキングルーム」が1室。

今回は、そのパノラミックキングルームに小田急線の本格運転シミュレーターを導入し、運転士体験ができちゃうというのです!

お部屋に入ると、早速目の前に飛び込んできた素晴らしい景色と、今回のメインであるシミュレーター。

特急ロマンスカーSEの座面を用いた椅子に座り、早くも運転してみたい様子の息子。

「すごい! めっちゃかっこいいね! この運転台!」と大興奮。それもそう、この運転台は、特急ロマンスカーEXEで使用していた運転台機器そのものなのです。

難しいと思われがちな本格運転シミュレーターですが、3つの難易度があり、お子さまにオススメの「新人運転士モード」、運転席の緊張感を楽しめる「ベテラン運転士モード」、車両計器や信号現示を頼りに実写さながらの運転に挑戦できる「サザンタワー運転士モード」の中から選ぶことができます。

電源を入れると、パンタグラフの上がる音がします。まずは、新人運転士モードからチャレンジ。

「うわ〜緊張するね。映像すごいきれい!! マスコンハンドルもこのかたさが本物って感じしていいね」と、リアルな運転風景にも感動しながら運転していきます。

「慣れてきたから次はベテラン運転士モードやってみる!」とレベルを上げてチャレンジしてみます。快速急行新宿行きです。

だんだん、後ろ姿も本物の運転士さんのようにカッコよく見えてきます。

数回運転したあとは、一番難易度の高いサザンタワー運転士モードにも挑戦してみましょう! 計器をしっかり見てがんばっています。

最後は、見慣れている新宿駅へ。自分が運転しているロマンスカーで、新宿駅のホームに入る瞬間が見られるなんて、ドキドキの瞬間です。

「おぉ! ロマンスカーカフェが見えた!」無事に新宿駅に到着し、ひと休憩。

感想を聞くと「停車位置がわかりやすくて停めやすいよ。このお部屋で、この景色の中でやるシミュレーターだから最高に楽しい」と言っていました。

夕飯を済ませ、まだまだ運転し足りない息子。

「たまにさ、立って運転してる人いるよね? ちょっと立ってやってみたいんだけど」と言い出しました。確かにたまに見かけますよね。立ちながら運転している運転士さん。

「お〜。こんな感じか。いいね!」シミュレータールームならではの自由な遊び方ですよね。
「あっ!! 353! おおっ! 相鉄もいる!」

素晴らしい夜景と、下を走る電車たちに、つい反応してしまう私たち。

「運転士さん! よそ見しちゃダメですよ~」って娘に注意されていました(笑)。

そろそろ寝る時間だよと話すと、「明日5時に起きて運転していい?」とキラキラした眼差しで言われ、ダメとは言えませんよね。

宣言通り5時に起きた息子は、朝日が顔を出すよりも先にシミュレーターを堪能していました。

マウスの右クリックを使い、何度でも同じ区間を運転することができるので、この区間だけ極めたい! という遊び方もできちゃうんです。息子は、足柄〜螢田〜富水までをひたすら運転し極めていました。皆さんも、心に残る思い出づくりにぜひ体験してみてくださいね。

豊岡 真澄

豊岡 真澄元アイドルのママ鉄

ホリプロにてユニット活動後、 担当マネージャー(鉄道BIG4の南田裕介)の影響により鉄子に目覚める。元祖鉄道アイドルとして、数々の雑誌・イベント・番組(「タモリ倶楽部」など)に出演。2008年3月結婚・出産を機に引退。現在は二児の母となり、 ママ鉄・鉄道文化人としてイベント等に出演している。

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