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【子どもの習い事】五感と自己肯定感を育むアート教室
2020.09.06 by 小熊 歩果 小熊 歩果

【子どもの習い事】五感と自己肯定感を育むアート教室

幼稚園や小学校に入ったタイミングで、何か習い事も! と考えている親御さんも多いのではないでしょうか。どんな習い事があって、子どもの発達にどんな影響があるのか、探っていきたいと思います。今回は、アート教室に3才男子と参加してきました。主催者の春日さんにその魅力を教えていただきました。


五感を育むアート制作

アート制作をすることによって、この時期に大切な創造力を育むことができるそう。「見て、触れて、考えて、創造する」五感をフルに刺激することで、クリエイティブな感性が磨かれます。

アート教室に参加してみた

センサリーボックス

テーマ制作前の導入部分

アート制作前の導入では、センサリーボックスで五感を働かせるトレーニング。
箱庭のようなイメージで、ボックスの中には触って楽しめるカラーサンドや豆、お米、小麦粉、水やパスタなど様々なテクスチャーのものが入っており、その上にフィギュアや季節のモチーフになるようなものなどが置いてあります。

匂い、手触り、色彩を感じながら、心を落ち着かせ、集中力を高めていきます。

テーマ制作 ゴッホの「ひまわり」

ゴッホのひまわりをモチーフに制作

この日のテーマは「ゴッホのひまわり」。
画家の背景や絵画の説明を、子どもにも分かりやすくお話してもらうところから。ゴッホって誰?  どんな絵を描いたの?  ヨーロッパってどこ?
もちろん3才男子はよく分かっていませんが、小さいうちから何となく、本物の芸術に触れ合っていることで視野が広がっていきます。

まずはローラーで背景づくり

絵具をローラーで伸ばしり色を混ぜたり、ただただ楽しそう!

完成! まだまだ集中力が持たない3才男子は、誰よりも早く勢いよく仕上げてました。
一緒に参加していた4、5歳の女の子たちは、とても慎重に丁寧に花びらを1枚ずつ違う色で塗っていて、同じテーマで作っても個性が出るなー! と感心。

『最近、アート教室に来てくれている子供達がアート教室で経験したことを元に創造力を働かせて自分なりに新しい作品をご自宅でも創り出しているということをよく耳にするようになりました。お母様からはお子様自身が考えて作った作品の写真を送ってくれる方もいて、つくづく子供の創造力は無限なのだということを感じます。私達がその素晴らしい力を引き出すためにほんの少しでもお役に立てることが出来たら幸いだと思っています』と春日さん。

アート教室は、「みんなちがって、みんないいね」を、
親子で実感できる貴重な習い事だなと感じました。

取材協力/キッズアート&サイエンス教室 Seed of Artist 
ホームページ:https://bantaro03.wixsite.com/seedartist

小熊 歩果

小熊 歩果ライター

美容ライター/漢方養生指導士。漢方・アーユルヴェーダ・アロマ・ハーブなど様々なオーガニックビューティーを学ぶ。オーガニックコスメPRを経て、ストイックになりすぎず、ゆるくオーガニックを楽しむプチオーガニックライフを提案。3才男子の子育てにも奮闘中。

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