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東京メトロの新型車両17000系の報道公開にいってきました!
2020.09.09 by 豊岡 真澄 豊岡 真澄

東京メトロの新型車両17000系の報道公開にいってきました!

この連載は……
元祖鉄道アイドル、いまはママ鉄として活躍している豊岡真澄さんが、お子さんと一緒に「でんしゃ」にまつわるおでかけ情報をご紹介します!


皆さん、こんにちは。ママ鉄の豊岡真澄です。

今回は、まもなくデビューする東京メトロの新型車両17000系をご紹介します。

セミの大合唱が聞こえる中、東京地下鉄新木場車両基地にて報道公開が行われました。有楽町・副都心線用につくられた17000系。ピカピカの新車がこちらです!

かっこよさとかわいさを兼ね備えたようなお顔ですよね。

パッと見て、有楽町線開業時より活躍している7000系と、2007年にグッドデザイン賞を受賞し私がデビュー時からこよなく愛している10000系。この二つの車両がうまく合わさった感じがしませんか?

有楽町線のゴールドと副都心線のブラウンがわかりやすく配置されています。

正面から見てもかっこいい! さっそく車内へ入らせてもらいました。

わぁ〜新車のかおりがたまりません。

全体的にモノトーンを基調にしているのでシンプルに見えますが、座席やつり革にラインカラーを使うことでスタイリッシュでとてもおしゃれです。各所に使われているガラスの効果で、広々と開放感を感じることができます。

背もたれのゴールドが気分を明るくさせてくれます。全車両にフリースペースの設置や優先席の増設など、バリアフリー化が促進されています。

ベビーカーで移動されるママさんには嬉しいスペースです。

このフリースペースの近くにあるドアレールには、嬉しい工夫がされています。
まずはこの二つの写真を見比べてみてください。

違いに気づきましたでしょうか。

フリースペース付近のドアレールにのみ、切欠き加工がされていて車椅子やベビーカーの車輪が通りやすくなっているのです。そしてもうひとつがこちら。

よーく見ると、少しだけドアレールの下の部分に傾斜があるのがおわかりいただけますか?

この17000系は、床面高さが7000系の時よりも6センチ低くなっていて、なおかつドアレール下部をホーム側へ傾斜をつけることにより、ホームと車両の段差を低減しているのです。

ほんの数センチ、ほんの少しかもしれませんが、すべてのお客様が使いやすい車両を目指している東京メトロさんの大きな愛なのです。フリースペースを外から見ると、上部にマークがわかりやすくついています。

わたしが電車に乗るときに必ずチェックするところ。そう、車両につけられている番号です。

ありました!

トップナンバーです。今後、営業開始とともにどんどん仲間が増えていくんでしょうね。楽しみです。

最後に、運転台も見せてもらうことができました。

何度座っても、緊張する運転席。座るたびに運転士さんを尊敬します。

この日はかわいいゆるマスコットキャラクターにも会うことができました。

おなじみメトポンとこの日がデビューとなった駅街かけるくん。電車が大好きな小学一年生です。見かけたら声をかけてあげてくださいね。

来年2月にデビュー予定の東京メトロ17000系。楽しみに待っていてくださいね!

豊岡 真澄

豊岡 真澄元アイドルのママ鉄

ホリプロにてユニット活動後、 担当マネージャー(鉄道BIG4の南田裕介)の影響により鉄子に目覚める。元祖鉄道アイドルとして、数々の雑誌・イベント・番組(「タモリ倶楽部」など)に出演。2008年3月結婚・出産を機に引退。現在は二児の母となり、 ママ鉄・鉄道文化人としてイベント等に出演している。

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