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学力に差が出るの?入学準備ドリルで得られる効果や選び方

学力に差が出るの?入学準備ドリルで得られる効果や選び方

小学校入学をひかえる子どもに、ひらがなやカタカナ、数字などの勉強の基礎を教えたいけれど、教え方が分からないと感じる親も多いのではないでしょうか。そんな人におすすめなのが、入学準備ドリルです。

そこで今回は、入学準備ドリルで得られる効果や選び方について解説します。

そもそも入学準備ドリルってなに?

小学校入学をひかえる子どもに向けて作られた問題集を入学準備ドリルといいます。ひらがなやカタカナはもちろん、数の読み方や足し算引き算が学習できるものまで、さまざまな種類があることが特徴です。

一般的な問題集と違う点は、ポスターやシールなど子どもが勉強に関心を持つための要素が含まれていること。その結果、子どもは楽しみながら学習することができます。

入学準備ドリルはいつから始める?

入学準備ドリルは、入学前の冬休みや春休みに始める家庭が多いようです。ただ、幼稚園や保育園の年長ではまだまだ勉強の習慣が身についていないので、まずは一日1ページだけ勉強するなど、子どもが勉強を嫌いにならないように工夫する親もいます。

一度勉強に対してネガティブな印象をもつと、自発的に勉強しなくなる子どもも多いため、初めのうちは子どもがやりたいときに勉強を進めるのがいいでしょう。

入学準備ドリルで得られる効果

入学準備ドリルは、絶対にしなければいけないものではありません。ただ、入学準備ドリルをしておくことで得られる効果があるのです。

机に向かうことが習慣化する

幼稚園や保育園に通うだけでは、自発的に勉強する能力は身につきません。そのままの状態で小学校に入学すると、学校から帰宅後に宿題や予習復習をするために机に向かう習慣が身につかず、学校の勉強に遅れが出ることもあります。

小学校入学前から机に向かう習慣が身につけば、勉強を習慣化することができるのです。

小学校の授業を無理なく理解できる

近年の小学校は、ひらがなやカタカナ、数字の読み方など基礎的な学習をすでに理解しているという前提で授業を進めることも少なくありません。

従来と授業の進め方に差があるのは、学校の学習内容が前倒しになっているためです。そのため、学習の基礎を身につけないままで小学校に入学すると、授業についていくことが難しくなる場合もあるでしょう。

入学準備ドリルの選び方

入学準備ドリルは、大きく2種類に分かれます。それぞれの特徴を解説するので、自分の子どもに適した入学準備ドリルを選びましょう。

全科目を網羅したもの

入学準備ドリルのなかには、国語や算数、英語など小学校で学ぶ全教科が含まれているものがあります。

ある程度ひらがなやカタカナの読み書きができているなら、小学校の授業に備えて全教科に触れておくのも一つの方法でしょう。

ある特定の科目に特化したもの

入学準備ドリルには、ひらがなやカタカナなどある特定の科目に特化するものもあります。

ある科目を重点的に学習したいときにおすすめの入学準備ドリルです。子どもに足りない部分が明確な場合は、特化型の入学準備ドリルを選びましょう。

入学準備ドリルで机に向かう癖をつけよう!

「小学校に入学する前に、子どもに勉強の基礎を身につけさせたい」と考えるなら、入学準備ドリルがおすすめです。知識を増やすだけでなく、机に向かう習慣も身につきます。学校の授業にも遅れずについて行けるでしょう。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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