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入学準備は必要?小学校に入学する前にすべき勉強を知ろう

入学準備は必要?小学校に入学する前にすべき勉強を知ろう

幼稚園や保育園の年長になったら、そろそろ小学校の入学準備を始める時期です。ランドセルや学用品などは一通り揃えられたものの、学習面での準備が必要か悩む親も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、学習面における入学準備の必要性について解説します。

小学校に入学する前の準備は必要?

小学校に入学する準備として勉強をしておくことは、とても大切になります。なぜなら、幼稚園や保育園では机に向かって勉強する習慣は身につかないからです。

また、入学準備として勉強の基礎を身につけることで子どもが小学校で学ぶための土台を作れます。学ぶ土台がしっかり身につけば、小学校で勉強を始めるときにも役立つのです。

小学校の入学前にすべき勉強は4つ!

小学校の入学準備として押さえておきたいポイントは、全部で4つあります。子どもが興味を持ちそうなことから実践してみましょう。

1.ひらがな

小学校の1年生は、まず五十音のひらがなの勉強から始まります。学校の中には、字の読み書きは理解している前提で授業を進めるところも少なくありません。

そのため、「小学校に入学してから五十音を習えばいい」と思っていると、スタート時点ですでに授業についていけないことも。入学準備として、一通りひらがなの読み書きができるようになっておくことが望ましいでしょう。

2.カタカナ

ひらがなの読み書きができるだけで十分ですが、余裕があるならカタカナにも挑戦しましょう。多くの学校では、ひらがなよりもカタカナの学習に掛ける時間が短くなります。

小学校に入学してから初めてカタカナを勉強するとなると、授業について行けない可能性も。ひらがなを覚えられたらカタカナの勉強もしておくことがおすすめです。

3.数の数え方

ひらがなやカタカナなど文字の読み書きができたら、数字も読めるようにしましょう。最低でも教科書のページ数が読める程度は理解できるようにしておくことが望ましいです。

最低限の数字が読めたら、算数の勉強対策にもなります。算数の授業も理解しやすく遅れもとらないでしょう。

4.時計の読み方

小学校に入ると、時間を区切って授業を進めたりお昼休憩をとったりします。そのため、ある程度時計を読めるようにならないと学校生活に不便を感じるかもしれません。

また、近年は学習を前倒しにする傾向があるため、時計の勉強を1年生から始める学校も多いです。授業対策にもなるので、時計の読み方は覚えていたほうがいいでしょう。

いつから入学準備を始めるべき?

早ければ、幼稚園や保育園の年中からひらがなの読みを始めることが望ましいです。年長になったら、ひらがなやカタカナの読み書き、数字や時計の読み方まで勉強できるといいでしょう。

ただ子どもによって関心があるものも異なるので、その子どもに合わせて勉強を進めることがベストです。

入学準備をすると学校に馴染みやすくなる!

「小学校に入ってからひらがなやカタカナ、数字、時計の読み方を習えばいい」と考える親も多いですが、近年は学習を前倒しにする傾向があります。

そのため、最低限のことはすでに理解している前提で授業が進むことも少なくありません。学習の基礎を理解していれば学校にも馴染みやすくなります。計画的に入学準備を進めましょう!

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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