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小学校入学準備にかかる費用はいくら?内訳や利用可能な制度もご紹介

小学校入学準備にかかる費用はいくら?内訳や利用可能な制度もご紹介

いよいよ小学校への入学。親も子も気持ちがはずむ人生の大イベントです。しかし入学準備にはさまざまな費用がかかり、嬉しい半面、不安を感じている方も多いでしょう。小学校の入学準備にはどの程度の費用がかかるのか、また、内訳や利用可能な公的制度について紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

小学校入学準備に必要な費用を時期別に紹介

入学のために準備するものは多く、また、ものによって準備に適した時期が異なります。3段階に分けて解説するので、計画的に準備していきましょう。

【1年前】ランドセル

入学1年前にはランドセルをチェックし始めましょう。4月、5月にニューモデルが出回り始め、人気のタイプは夏を待たずに完売してしまいます。4月くらいから情報を集めて夏までには購入しておくことが望ましいでしょう。

【3~6か月前】手作りが必要なもの・家具

入学に合わせて子供部屋を準備する場合は、学習机や本棚などをそろえていきましょう。受注生産のものも多いので、10月ごろから調べて、親子で納得できるものを選びます。

また、サブバッグや給食袋、体操服入れなどの袋類は自由に選択できる学校も少なくありません。手作りしたいと考えている方は、入学直前に焦らないよう、早めに始めておきましょう。

【1~2か月前】文房具や洋服、制定品

入学の1~2か月前になると、学校説明会が開かれます。その際に、体操服や体育館シューズなどの制定品についての案内が渡されるでしょう。指定された期間内に注文を完了し、入学時には受け取れるようにしておきます。

また、学校説明会では、文房具についてのルールも紹介されるでしょう。キャラクターものは良いのか、鉛筆の濃さや太さはどの程度が良いのか案内されますので、学校の指定に沿うものを各自入学までに購入しておきます。

私服通学の場合は、入学式の洋服も1~2か月前に購入しておきましょう。直前でも購入できないわけではないですが、選択肢が狭まり、お子さまのサイズがない恐れもあります。

費用が足りないときに利用できる就学援助制度

ランドセルと文具、制定品だけなら10万円程度、家具を入れる場合は15万円程度、入学式のスーツも含めるとさらにそれ以上の費用が入学までにかかります。費用が不足するときは「就学援助制度」の活用を検討してみましょう。

基本的には小学校を通して手続きをする

就学援助制度の手続き方法は自治体によって異なりますが、基本的には小学校を通して行います。学校説明会の際に案内用紙が配布されますので、忘れずに手続きをしましょう。学校で案内がない場合は、直接、自治体の児童福祉課などにお問い合わせください。

入学準備金の平均は5万円ほど

就学援助制度の基準を満たしている場合は、入学準備金を受け取れます。金額は自治体によって異なりますが、平均5万円程度です。

計画的に費用を準備しておきましょう

小学校入学準備にかかる費用は決して少なくはありません。計画的に費用を準備し、お子さまの門出を祝えるようにしておきましょう。また、必要に応じて就学援助制度の利用も検討できます。

Hanakoママ

Hanakoママ編集部

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