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仕事との両立で悩む日々を、支えてくれる大切な存在
2016.08.05 by Hanakoママ Hanakoママ

ママはどうして働いてるの? 仕事との両立で悩む日々を、支えてくれる大切な存在

ハナコママ編集長が働くママにインタビュー。仕事と子育てに対する思いをうかがいます。

ギリギリいっぱいまで働くと、子どもに当たってしまいそうで

こんにちは、ハナコママのキシベです。今回は看護師歴13年のHさんのお話。60人いた同期が、結婚や出産で辞めていくなか(現在は5人に!)、時短で勤務を続けています。受け持ちの患者は持たず、いろいろな科をヘルプで回る日々。

「仕事以外の関わりや責任が与えられず、頼られない寂しさを感じます。復帰前には新人を教える立場だったのに、いまは逆だし…」。キャリアアップや専門知識のための研修にも参加したいが、さすがに今はまだ難しい。「私、給料泥棒って言われてないかな」という不安は、職業意識の高さゆえかもしれません。

一方、職場には“授乳しながら仕事した”なんてツワモノの先輩がたくさん。「もっと頑張れるんじゃない?」というプレッシャーも。「でもギリギリいっぱいまで働くと、子どもに当たってしまいそうで。本当はできるかもしれないけど、ココが限界です! と伝えています」。最近は時短仲間も増え、同じような悩みを分かち合えるのが救いです。

仕事との両立を支える頼れる夫の存在

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金曜日には隔週で夜勤もこなし、土曜日の朝に帰宅。「夫が朝から子どもを習い事など外に連れ出してくれるので、夕方まで寝ていられます」。

ちなみに夫、平日は毎晩終電で帰ってくるほどの激務。なのに帰宅後、夜中に洗濯や洗い物をしてくれるのだとか。「夫には、みんなやってるよ〜、って言ってます(笑)」。いえいえ、みんなやってません! ですが、そんな夫に対しても少々不満が。「子どものことで色々相談したいのに、メールの返信がなかったり…。周囲には“あてにするからだよ”って言われるけれど、やっぱり頼りたい」。

最近は、土曜の夜に二人で飲む時間を作れるようになってうれしい、とのこと。Hさんは淡々と話すけれど、かなりうらやましい関係です。

フルタイム勤務に復帰するか目下悩み中とのことでしたが、こんなに強い支えがあれば、何とかやっていけるのかも、と感じました。

ナースママ
埼玉県在住・34歳。6歳&3歳男子のママ。同い年の夫との出会いは高1のとき(!)。10年のお付き合いののち、結婚。「二人とも人見知りなタイプで新しい友達もできにくく(笑)、一番長く続いている親友って感じです」
キャリアアップしたいけれど時短のままだと難しくて。

(Hanakoママ41号より)

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