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おうちで挑戦したい。前髪パッツンのボウルカット
2016.08.03

編集部の取材エピソード おうちで挑戦したい。前髪パッツンのボウルカット

本記事でママカットの話を聞いてからというもの、街で出会うおチビちゃんたちの髪型が気になってしかたありません。ついジーッと見つめて「かわいい~」と心のなかで連発していますが、ママが切ったのか、美容院に連れて行ったのか、案外わからないものですね。前髪パッツンで明らかにガタガタ(失礼!)のチビちゃんを見つけると、「いた、いた」と2倍嬉しくなります。

今回、記事で話をうかがったのは雑誌やカタログでヘアメイクの仕事をしている大西あけみさん。1歳8か月の男の子のママです。はじめて子どもの髪の毛を本格的に切ったのは「7ヵ月の頃、うつぶせ寝をしているときに『今なら切れるかも』と、子ども用の爪切りバサミで襟足をがっつり刈り上げました」。

プロとはいえ、動きまわる子どものカットは難しくて寝ているときをチョイス。

爪切り用の小さなハサミは使いやすく、いまでも愛用しているそうです。ちなみに、その日は後ろをカットしただけで時間切れとなり、後日、前髪パッツンの念願のボウルカットにしたとか。

人気のボウルカットは挑戦してみたいママも多いはず。髪質や切り方によって印象が変わるので、大西さんにプチ解説してもらいました。

ボウルカットのポイント。特別な日のアレンジも

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大西さんの子ども(写真・左)は、毛量が少なめで、細くて柔らかい髪質。後頭部がボコッと膨れた厚みのあるボウルカットにするために、襟足の上の刈り上げは3センチほどにしてボリュームが出るようにしています。
右のお友だちはもう少し大胆に耳上のラインまで刈り上げて、前髪から後ろまでぐるんと同じ長さに。個性的なボウルカットを目指すならこのスタイル。カッコイイですね!

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コボちゃんみたいな仲よし2人。前から見ると似ているけれど、こだわりがあるのさ!

こちらは別のお友だち。後ろを刈り上げないスタイルで、耳のまわりだけ丸くカットしてすっきり。ママは子どものスタイやパンツを作っていて(http://seloris.tumblr.com/)、手先が器用でカットもいつも上手です。

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画伯、ダイナミックな絵もステキ!
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彼の後髪が伸びるとこんなかんじに(写真・左)。髪の毛が多めで柔らかく、少しクセがある髪質なので、自然にくるんときれいな膨らみが出てキュートにキマっていますね。オシャレな芸大生みたい1? 

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そして、こちらは切りたてホヤホヤ。本誌取材後に前髪を3センチ切り、後ろは定番の3センチ刈り上げです。

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イメージを変えたいときは、シアバターなど自然素材のヘアクリームを使ってタイトにまとめるとクールな雰囲気に。また違った印象でカッコよくなるので結婚式など特別な日におすすめです。

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オマケ。本誌Vol.38の表紙にも登場したよ。最近は『でんしゃでいこう でんしゃでかえろう』(ポプラ社)の絵本に夢中なんだって。