
UR賃貸住宅・神奈川 ベビーのいる暮らし。お部屋探しで外せないポイントは?
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お部屋探しで大切なのは、間取り? 日当たり? アクセスの良さ?
ベビーのいるファミリーでは、そこにプラスして、外せない条件がたくさんあります。
横浜・能見台にある「ビーコンヒル能見台サウスヒル」のお部屋を、ママ目線で内覧しました。
キッチンからすべて見渡せるのが安心

「ここからお部屋がすべて見渡せますね」。キッチンに立った成毛さんからは、ダイニングはもちろん、隣の和室も、キッチン横の洗濯機置き場から洗面所・浴室にかけてまで視界のなかに入れることができます。ちょうど10か月を過ぎ、ハイハイが始まって活発になってきた佑月くん。元気に動きまわるのはうれしいことだけれど、目が離せなくなるのでママにとってはちょっと心配な面も。このキッチンなら、料理をしながら、隣の部屋の様子までわかるので安心です。
キッチンカウンターにも特徴が。「広くてフラットなので、テーブルのように使ってもいいですね。向かい側にイスを置いて、佑月とおしゃべりしながら料理をするのも楽しそう」と成毛さん。コンロなど、火を使う場所はシンクの後ろ側のカウンターにあって離れているので、やけどなどの心配がないのも魅力です。
ママにうれしい! 4つのポイント
お部屋を内覧、ベビーのいるママにうれしいポイントを見つけました。

ベビーがいると、便利だなと実感するのが和室。家の中にごろんとできるスペースがあると快適さが違います。さらに、こちらの和室はカビやダニの心配がない樹脂畳を使用。お手入れも簡単なのでママもハッピー、佑月くんもごきげんです♡

モニター付きインターホンなら、急な来客に慌てることもなく、セキュリティ面でも安心です。操作も簡単なので、抱っこしながらでもラクラク操作できます。

浴室扉の上部にチャイルドロックを設置。ロックをしていれば、ベビーが間違って浴室に入ってしまう事故や、シャワーで遊んでしまう、といったいたずらを防げます。

つい、ベビーがいたずらしたくなるコンセントは「感電防止機能付き」のものを使用。2か所の穴に同時に差さなければ穴は開きません。「これは安心。コンセントカバーを使う必要もないですね」。
現役ママのリアルな声から生まれた「UR COCOCHI “mama”」
ベビーとの快適な暮らしをとことん追求したこの部屋は「UR COCOCHI “mama”」という、UR賃貸住宅が子育て世帯に向けて改修したタイプの住戸。その第一弾として、「ビーコンヒル能見台サウスヒル」に作られた「UR COCOCHI “mama”」が、入居者募集を開始しました。
「UR COCOCHI “mama”」を開発したのは、UR都市機構・神奈川エリアの女性スタッフチーム。そのメンバーのほとんどが現役ママ・プレママたちです。子育てを経験するなかで「こんな設備があったらいいな」と感じたことが実際の部屋作りに生かされたそう。
メンバーのひとり、横内郁子さんは、「ベビーと暮らす部屋では『安全』であることが何より大切です。浴室ロックや感電防止機能付きコンセントもそうですが、キッチンまわりでも、ベビーゲートが設置しやすいレイアウトにこだわったり、ママが料理をしていても目が行き届くように、カウンターをフラットにするなど、細かい部分でも検討を重ねました」と話します。

家の中でベビーが安全に過ごせれば、ママのストレスはぐっと軽減されるはず。忙しいママがハッピーに過ごすヒントはこんなところにありそうです。

【お話をうかがったかた】
横内郁子さん
UR都市機構 東日本賃貸住宅本部
神奈川エリア経営部 ストック・ウェルフェア推進チーム
「UR COCOCHI “mama”」プロジェクトのメンバーとして、主に部屋のレイアウトや設備まわりなどの企画を担当。
ご自身は、8歳と3歳のお子さんのママ。

【内覧したファミリー】
成毛佑樹さん、香月さん、佑月(ゆづき)くん(10か月)
撮影中、終始ごきげんだった佑月(ゆづき)くん。その可愛らしさにスタッフ一同メロメロに。
和室の撮影では、何度も元気にハイハイしてくれました!
「あれ、急にハイハイが上達したなあ」とパパ。
佑月くん、お部屋を気に入ってくれたってことかな? そうだとうれしいな!
ビーコンヒル能見台サウスヒルの詳しい情報はこちらから