
運動会までに、準備しておきたいこと【まとめ】
運動会シーズンまっさかりです。
かけっこもおゆうぎも、ちゃんとできてなくても大丈夫。集団のなかにいるわが子を見るだけで、日ごろ見ることのない表情に親としてはうるっと来てしまいます。
とはいえ、子どもの成長はあっという間だから、いまの頑張る姿を記録に残しておきたいし、子どもに「かけっこ早くなりたい」と言われたら教えてあげたい。
ということで、過去に掲載した「運動会の撮影ポイント」と「かけっこのポイント」をここであらためてまとめてみました。
素敵な運動会になりますように♪
緊張する顔も、後姿も、大切な記録です
かけっこの様子をビデオでしっかり撮影。それも大切ですが、ちいさな後姿や緊張する顔も残しておきたい。運動会の進行に沿って、撮影ポイントをレクチャーします。

【当日の流れに沿って解説! 運動会の撮影シミュレーション【前編】】
誉士太さんが使っているレンズまで大公開!
いい写真を撮りたいけど、望遠レンズとかすごいの持っていないし……とお考えのママに。写真コラムの著者の誉士太玲子さんが使っているレンズの詳細を紹介しています。特別なものではないそう。撮影モードも難しく考えなくてOKです。

【当日の流れに沿って解説! 運動会の撮影シミュレーション【後編】】
3つのポイントをアドバイスしてあげよう
体がそってしまわないように、「よーいドン!」から5歩くらいまでは下を見て走るのがいいみたいです。
