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編集者の取材エピソード子どもを早く寝かせたい! 帰宅後10分の夜ごはん

2016.11.08

突然ですが、みなさんのお宅では、お子さんは何時頃布団に入っていますか?
年齢や、兄姉妹弟の有無、お迎え時間にも大きく左右されますが、相対的に「遅すぎる……」と悩んでいる人が多い、この問題。
4歳女子を育てる私も、同じく悩む毎日です。
フリーランスという職業柄、17時に行けることもあれば、19時半になってしまったり……とお迎え時間はバラバラ。
今回、「ママを悩ませる100の事象」で集まったお悩みに対してのご意見も、みなさんそれぞれに悩みがあるのだなぁとひしひし感じるものが多かったです。(本記事はこちら

そこで毎日、死守しているのが「帰宅後は、10分以内に夜ごはん!」ということ。
しかし毎日お惣菜というわけにもいかないし、子どもにはたっぷりの野菜も食べてもらいたい……。そのためにやっているのが、朝5分の仕込みです。
きっかけは、「時短ラボ」で知的家事プロデューサーの本間朝子先生に取材した際に教えていただいた、「朝の3分、5分、10分でできる家事」という時間別のプチ家事テクニック。(過去記事はこちら
タイマーをセットしたり、朝のニュースの〇〇コーナーが始まる前に…!とか、区切りを設けると、ゲーム感覚でちょっと楽しいです。

今回は、私が平日の朝によくやっているものを2点、ご紹介します。

◆千切りにんじんの塩もみ

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スライサーで、ダダダダーッとにんじんをスライスし、ひとつまみの塩をざっくり混ぜておきます。たっぷり作っておくと便利です。
帰宅する頃には、ほどよく水分が抜けているので、ぎゅっと絞るだけ。好きなドレッシングと和えたり、酢の物にしたり、醤油・砂糖・酢・ごま油で中華風、といろいろアレンジが楽しめます。
ごまや、水で戻したわかめ、かつおぶしなどを混ぜ込むと、一品感が出ますよ。
単品ではもちろん、ほかの野菜と一緒にサラダの具材にしたり、朝ごはんのサンドイッチに加えたり、塩気に注意すれば煮物や炊き込みご飯の具材としても使えます。
チーズと一緒に、春巻きの具にするのもおいしいです!

◆具だくさん味噌汁の下煮

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毎日のごはんには、具だくさんのお味噌汁さえあれば、あとは買ってきたコロッケでも成り立つ!と思うズボラ母の私にとって、朝の煮込みははずせません。と言っても、これはやっているママもきっと多そうですね。
冷蔵庫の野菜をとにかくたくさん刻んで、出汁と一緒にお鍋へ。野菜を切るだけなら、5分で完了なので、あとはタイマーをかけて10~15分、ぐつぐつ煮込むだけ。
この日は、白菜・大根・にんじん・たまねぎ・冷凍のささがきごぼう、刻み油揚げを入れました。
これからの季節は、豚汁にしてもいいですよね。

帰宅後は、温め直して味噌を溶くだけ。
いつも以上に帰宅が遅くなったときは、この味噌汁に冷凍うどんを入れて、終わり!ということも多々あります。

あとはテキパキ、遊ばずに子どもがごはんを食べてくれて、お風呂で延々アイスクリーム屋さんごっこをせずにサッと上がってくれて、すぐに歯みがきをしてくれて、お布団に入って1~2冊絵本を読んだところで寝息がスヤスヤ……だったら、毎日こんなに悩むことはないんだけどなぁ~(遠い目)。

「働くママを悩ませる100の事象」では、働くママが普段感じる小さな悩みを募集しています。
子育てについてはもちろん、夫婦関係や仕事のキャリア、ママ友付き合い…、「ほかのみんなはどうしてるの?」と思うことを、ぜひお寄せください!
今、募集中のテーマは、「夫とゆっくり話す時間がもてません」です。
一番身近な存在だからこそ大切にしたいのに、子ども優先でパパがおざなり…ゆっくり相談したいことがあるのに、時間も休日もすれ違い…そんなことはありませんか?
「そう思う!」という方はもちろん、「いやいや私は違うよ!」という方も、
みなさんのいろいろなご意見、お待ちしております~!

※本記事はこちらから読めます。

藤沢 あかり(ふじさわ・あかり)

パンとたまごと少女漫画が好きな、フリーの編集・ライター。住宅・インテリアや雑貨、子育てなど暮らしまわりを中心に手がけています。一姫二太郎の母。『Hanakoママ』本誌では「働くママを悩ませる100の事象」を担当中。

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