子育てママのお悩み解決メディア
大人になると、どうして野菜が好きになるの?
2017.01.02

すごいぞ!やさいーズ・3 大人になると、どうして野菜が好きになるの?

子どもが野菜を食べてくれない。多くのママに共通する悩みです。

「食べなさい!」「食べられるはず」と決めつける前に、子どもの好き嫌いについて、知っておくことも大切。

『すごいぞ!やさいーズ』(オレンジページ)という本から「好き嫌いの不思議」をご紹介します。


Q どうして大人になると食べられるようになるの?

A 苦みやえぐみを感知するセンサーが鈍化していくから

幼い子どもの「苦み」や「えぐみ」を感知する舌のセンサーは、自らの命を守るために敏感にできています。

ただ、成長とともにこのセンサーも鈍化していきます。

これは、何度も繰り返し食べて「食べても大丈夫」と学習することによって、苦みやえぐみを「危険」と感じにくくなることも影響しています。

子どものころ、「絶対いや!」と思っていたピーマンの苦みやレバーの味を好きになるのもこのため。「いつかは食べられるようになる」と、気長に見守ってあげたいですね。


yasai_circle

『すごいぞ!やさいーズ 子どもと野菜をなかよしにする図鑑』
p58より引用

監修/管理栄養士 成田祟信 
絵/KAMAKIRI 
出版社:オレンジページ
1350円(税抜き)

子どもと野菜のあれこれはこちらから