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すごいぞ!やさいーズ・17無理に食べさせなくてOK。ニンジンもピーマンも少しずつ好きになれる方法

2017.02.19

子どもが野菜を食べてくれない。多くのママに共通する悩みです。

「食べなさい!」「食べられるはず」と決めつける前に、子どもの好き嫌いについて、知っておくことも大切。

『すごいぞ!やさいーズ』(オレンジページ)という本から「野菜嫌いの克服テクニック」をご紹介します。


正解は十人十色! 野菜嫌い克服テクニック

苦手な野菜のどこがいやなのかは子どもによってそれぞれ違うもの。いろいろな角度からアプローチをしましょう。

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いっしょに野菜を育てる

自分で野菜を育てる、という経験がきっかけとなり、苦手なものが好物になることもあります。

畑がなくても、たとえば、一度切った豆苗の根を水に浸して栽培してみたり、かぼちやの種をまいて芽が出る様子を観察するだけでも、子どもはワクワクするものです。

植物の成長する様子に興味を持ちはじめたら、プランターで野菜を育てたり、収穫体験などに参加してみてもいいでしょう。

野菜がテーマの本を読む

動物たちが野菜を食べるお話、あるいは野菜が主役になって活躍するお話、また、本書のように、野菜にはどんな栄養が含まれていて、体の中でどう活躍するかを書いた図鑑に、親子で親しむのもおすすめ。

「野菜は農家さんが汗水たらして育てたもので……」などと勉強チックになると、子どもにプレッシャーを与え、楽しくなくなってしまうもの。

親子で素直に「へえ~」と感心したり、楽しむことによって野菜を身近なものにしていきましよう。


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『すごいぞ!やさいーズ 子どもと野菜をなかよしにする図鑑』
p63より引用

監修/管理栄養士 成田祟信 
絵/KAMAKIRI 
出版社:オレンジページ
1350円(税抜き)


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