子育てママのお悩み解決メディア

Mama子育てママを元気にするコラム&トピックス

ママはどうして働いてるの?迷ったときは、いつも子どもの顔を思い浮かべます

2017.08.28

ハナコママ編集長が働くママにインタビュー。仕事と子育てに対する思いをうかがいます。

子どものために、かっこいいママになりたい

mamadoushite

こんにちは、ハナコママのキシベです。

今回は老舗アパレル会社にお勤めのOさんのお話。昨年4月に育休から復帰、元の営業職ではなく、デスクワークに。

「色々大変だろう、と会社が考慮してくれたのですが、自分に余裕が全然なくて。朝から早く起きないからでしょ!?って子どもを怒ったり…」。

そんな毎日が4カ月ほど続いた頃、夫と一緒にビジネスセミナーに参加する。そこで劇的な変化が。

「家族に縛られていると思い込んでいた自分に気づいたんです。夫や子どもがいるからやりたいことができないんだって、全部家族のせいにしていました」。

そういう考え方は子どもを縛ることにもなりかねない、と猛反省。私は何でもできるはず、じゃあ何をする?と考え、思い当たったのが、カラーコンサルタントの資格。

「以前に受けてとてもよかったので、人に勧めたりしていたのですが、よし自分でやってみよう! と」。

著名な先生にマンツーマンで教わるという幸運にも恵まれ、隔週土曜にみっちりレッスンを受けている。いつか福利厚生の一環としてカラーコーディネートを取り入れてもらうべく、会社にも働きかけているというOさん。

「もうすぐ実現できそうなんです!」と満面の笑顔です。 

何のために生きるかもう、決めちゃったんです

そのあふれんばかりの情熱と行動力の源は「子ども」なのだそう。

「子どものため、母である私がどうあるべきか。迷ったときはいつも子どもの顔を思い浮かべます」。

寝る前には、家族3人でひとりずつ夢を言葉にし、保育園へ登園する途中には、今日の目標を話す。

「娘の目標はたいてい“お友だちと仲良く遊びます”。私は“伝票処理を終わらせます!”とか…。目標じゃなくて予定かな(笑)」。

育休前はとっつきにくい印象で、復帰するときには「超こわい人が戻ってくる!」と噂されていたなんて、笑顔がとびきりチャーミングな今のOさんからはちょっと想像がつきません。

「“ライスワーク”じゃなくて、“ライフワーク”が目標。一生、仕事していると思います」

夢をかなえるママ
東京都在住・36歳。“ピンクのネコになりたい”2歳女子と“痛くない注射をつくりたい” 4歳女子のママ。一つ年上の夫は北陸に単身赴任中だが、カラーコーディネートのレッスンの日には必ず帰京、「私の夢を支えてくれています」。

(Hanakoママ54号より)

これまで登場したママたち
ふとこぼれ落ちた、「思い出し涙」の理由は?
仕事はあと2年だけ。タイムリミットを作った理由
ママが家で待っていなくても、子どもはまっすぐ育ってくれるはず
寝かしつけ中に子どもに言われて、ドキッとしたこと
家事を一切しなかった夫が、毎日朝食を作ってくれるようになった理由
3人目の子どもだからこそ感じる、仕事を辞めたくなる理由
夫の実家近くに引っ越したい、と妻から切り出した理由
愛情がサーッと冷めました。シングルママの子育て

この連載の一覧はこちら

募集しています!
仕事と子育てについて、ご自身のお話を聞かせてくれる方を募集! hm-model@magazine.co.jpまで、件名に「ママはどうして」と記入、簡単なプロフィールを添えてメールしてください。