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藤田あみいの「懺悔日記」・番外編あの苦しかった思いが、誰かの気持ちをラクにするのかもしれない【#わたしの懺悔日記】

2017.08.30
bangai

連載中から大きな反響のあった、イラストレーター・藤田あみいさんの『懺悔日記』が終了しました。

娘のてーたんの発達に不安を感じて、日常生活もままならなくなるほどの状態になってしまった藤田さん。

その心の動きを詳細に綴った『懺悔日記』ですが、作品のあとがきには、つらかった日々を思い出して執筆することは苦しい作業だったと告白されています。

では、なぜそこまで嫌だったことを多くの人の目に触れるような形で公開したのかといいますと、私は調子が良くなっていくにつれ、イヤだったことをさっぱりと忘れていっていることに気づいたからです。

あんなに辛かったのに、あんなに苦労したのに、人間は嫌なことから忘れていってしまう。そういう頭の仕組みだから仕方がありませんが、苦しんでいる最中、あんなに誰かに救われたかったのに、元気になったわたしは、もう全然関係ないような顔をして生きていくのだろうか、と思い辛くなりました。

誰かを「救う」なんておこがましいというのはわかっています。でも、もし、わたしが本当に苦しかった時にこういう読み物があれば、少しは救われたのではないだろうか…という思いが執筆をすすめる動機でした。

(『懺悔日記』あとがき より)

藤田さんのあとがきには、「命を生み出した瞬間に『死』というものが生まれるのだから、子育てが楽しいだけのわけがない」とも書かれています。

新しい命を迎えるということは、プレッシャーの連続。子どもはちゃんと成長しているか、ちゃんと母親をやれているか。「子育てって、こんなにつらいんだ」という思いを、きっと誰もが一度は感じたことがあるのではないでしょうか。

いま、ハナコママ編集部では「#わたしの懺悔日記」というテーマで、読者のみなさんからのコメントを募集しています。

産後うつ、マタニティブルーなどで、気分が不安定になってしまった経験や家族につらくあたってしまった経験。子育てについて、過剰に悩んだり落ち込んだりした経験など。

読者のみなさんの、つらかった時の気持ちや体験を、必要としている誰かに届けたい。『懺悔日記』に流れる思いを、編集部では引き続き実践していきたいと思います。

ぜひみなさんの体験をお聞かせください。もちろん「懺悔日記」を読み終えての感想も大歓迎です!
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