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保育園に入ろう・13パパも巻き込んで! 保育園申し込みまでに残された時間の使い方【連載・保活のきほんのき】

2017.10.25

この連載は……

書籍『保育園に入ろう! 保活のすべてがわかる本』の著者、山下真実さんによる「保活」をテーマにした連載。

保育園に関する知識のほか、申し込みまでにしておくことは何か、ママの心構え、復職までにやっておきたいことなどをご紹介していきます。

第13回目は、前回の「指数」の話に続き、自分の「時間」を有効活用するために、できることを考えます。


「時間」を最大限利用するポイント

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保活3要素「時間」「選択肢」「指数」のうち、指数については前回までの記事で詳しく解説してきました。

ここからは、残りの2つ「時間」と「選択肢」を最大化することで、さらに保活を有利に進める方法について学んでいきましょう。

まずは「時間」について。

時間を最大化するとは、どういうことでしょうか?

1日は24時間、1年は365日。それ自体は変えようがありませんが、あなたが「保活に充てる時間」は努力や工夫次第で増やすことができます。

まずは保活をなるべく早くスタートすること。

万全を期すためには春~夏頃にはアクションを開始することをオススメします。早くスタートすることで、保活のための時間を確保しやすくなります。

とはいえ、ちょうど今頃(秋口)が保活シーズンと捉えている方が多いのも事実。

今からスタートする方は時間的な余裕はあまりありませんが、焦らず時間の使い方を工夫しましょう。

そこでまず重要になってくるのが、自分以外の人に動いてもらうことで時間を増やす、という視点。

ママが一人でやるよりも、パパと分担して保活を進めれば、トータルで時間をよりたくさん得られたことになります。

保活は平日の昼間に行動しなければならないことが多いため、どうしても育休中のママにタスクが偏りがちですが、例えば情報収集や申込書の記入などのタスクは、パパや他の人にも分担してもらいやすい作業。

上手く協力し合って、保活の時間をより多く確保できるようにしましょう。

スタート時期に関わらず締切り(申込み期日や復帰日)が決まっている保活では、残された期間でいかに使える時間を最大化するかがポイントです。


【お知らせ】山下真実さんによる、保活セミナー開催!!

11月6日(月)に「関東圏保活スペシャル企画☆認可園の入園確度を上げる!申込書の書き方セミナー」を開催。講師は山下真実さん。詳しくはこちら https://www.kokoruku.com/event/11358/

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山下真実
株式会社ここるく 代表取締役

初めての育児で「ママって、こんなに外出が大変なんだ!」と驚いたことがきっかけとなり、人気のレストランが託児付きで利用できるママのお出かけプラットフォーム「ここるく」を起業。2児の母。
独自手法による保活情報や両立アドバイスが人気で、「実践的で分かりやすい」と雑誌等でも監修多数。著書『保育園に入ろう! 保活のすべてがわかる本』(洋泉社)

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