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取材エピソード母親目線で取材した、子どもの習いごと事情

2018.02.27

保育園キッズの習いごと事情

「年少にあがると、一気に周りが習いごとを始め出すよ」

と、お姉ちゃんのいる保育園のママ友から聞き、習いごとについてリサーチを始めたのは、娘が2歳児クラスの秋。

調べてみると、世の中の習いごとは幼稚園児向け(平日14時、15時スタートとか)がなんと多いことか! 

自分が子どもだった時代に比べ、習いごとの選択肢も膨大で、その中から働くお母さんが送り迎えもできるものを選ぶのはひと苦労です。

でも、ママ友の言うとおり、年少さんに進級したとたん、スイミングに体操、公文、ヤマハ、ピアノ、チアリーディング、英語、通信学習など、一気に習いごとをしている子が増えました。

母親目線で気になった習いごとは……

今回取材した「プログラミング」「運動教室(キッズコーディネーション)」「モンテッソーリ」「アート教室」は、どれも自分の子にもやらせたいものばかり。

理系脳に憧れる超文系な親に代わって、教室でプログラミングを教えてもらいたいし、藤井聡太六段もやっていたモンテッソーリも試してみたいし、やっぱりセンスや感性を大事にしてほしいからアートも捨て難い……。

完全母親目線で取材をしてきましたが、運動神経の悪い私がいちばん「やらせたい!」と思ったのが、キッズコーディネーション。

「あの人は身のこなしがうまい」「状況判断がいい」「ボールさばきが上手」など、運動音痴の私にとって憧れの言葉のオンパレード!!

これは、親目線ではなく自分のコンプレックスから…(苦笑)。

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準備運動から笑いの連続。ゲームみたいに始まります

今回巻頭で取材した東京未来大学の泉秀生先生も「幼少期は1つの動き、スポーツに特化せず、全身をくまなく動かす運動がいい」とおっしゃっていたし、キッズコーディネーションを教えてくれた林智史先生も、「キッズコーディネーションは7つの能力(リズム、バランス、定位、連結、反応、変換、識別)を養える」とのこと。

欧米のトップアスリートは皆、幼少期に経験しているそうで、遊びを元に心と体を養えるのがキッズコーディネーションとのことでした。

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波に見立てたロープをジャンプしたり、くぐったり大忙し。うちの娘も取材に同行。見たこともないほどのハイテンション! 

何より、子どもたちが楽しそう!

1時間の間にとにかくずーーーーっと走って、はしゃいで、笑ってる! 内容は子どもにとってはどれも”遊び”。でも見学している親からすると「あ、これって状況判断がいるな」「バランス必要だわ」「反射神経、よくなりそう」など、1つずつに意味が見出せました。

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自分の色のコーンに向かってダッシュ&タッチ!

とはいえ、子どもが楽しんでできるのがいちばん。

いろいろ体験して、ぴったりの習いごとを見つけてくださいね。

吉田理栄子(よしだ・りえこ)
エディター兼ライター。「Hanakoママ」では特集やタイアップなどを担当。そのほか、旅&お出かけ、女性の働き方などをテーマに活動中。子どもも大人も楽しい旅先&おいしいものを求めて、次の休みを妄想するのが大好き。4歳の娘の育児と仕事の両立、手抜きの方法を日々模索。


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写真〇土佐麻理子 読者モデル〇塩田涼真くん(4歳)、吉田夏野ちゃん(4歳) 編集・文◯吉田理栄子
(Hanakoママ60号より)