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キッチンマット、敷くのをやめてみた!【ずぼらママの「ムダ家事、やめてみた」】

2018.03.17

ずぼらママの「ムダ家事、やめてみた」・2 

この連載は……

巷にあふれるさまざまな時短家事アイデアを、“ずぼら家事ライター”という不名誉な肩書きが定着しつつある私、古屋が、身をもって体験していきます!(経緯はプロフィールを参照ください!)

前回に引き続き、知的家事プロデューサー・本間朝子さんの著書『ムダ家事が消える生活』からのアイデアを実践! 「キッチンマット、敷くのをやめてみた」にチャレンジです。


キッチンマットを思い切って撤廃! 汚れは大丈夫?

キッチンの床に当たり前のように敷いているマット。きっとどこのご家庭にも敷いてあるのでは?と思います。

このマットの存在について今まで深く考えたこともありませんでした……。が、実はとっても洗濯しにくい厄介者。油汚れやこぼした調味料などで汚れ方がひどいのはもちろん、硬くてかさばるし、他の物と一緒に洗えない。

そもそもわが家のマットは洗濯不可マークがついているので洗えないのですが、何かこぼして汚れがひどい時は無理やり洗い、都度劣化していっていますが仕方がないと諦めていました(でも洗濯不可を理由にたまにしか洗いません……)。

そんな掃除・洗濯の厄介者、キッチンマットどうしたらよい? ということで、今回の挑戦は「キッチンマット、敷くのをやめた!」です。

本では、敷くのをやめたマットをどうするかというと……、なんと「撤廃」! つまり、思い切って、ゴミ箱へ……!

これにはかなり勇気がいりました。もちろん捨てずに他のところに敷くのもアリかもしれませんが、キッチン用のロングタイプだし、すでに汚れやシミも多く、毛玉だらけ。十分使命を全うしてくれたので、わが家では廃棄することに決めました。

そして準備しておくのは、フロアモップや洗浄スプレーなどの掃除用具。汚れた時はいつでもすぐに、サッとふきとり掃除するためです!

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何もなくなった床、なんだか広く感じるので新鮮! 子どもがよくこぼす牛乳も、調理中にうっかりこぼしてしまったお醤油やケチャップなどもしみ込むことがなく、すぐにふき取れてスッキリ!
さらに、子どもがマットにつまずいてめくれ上がったり、ズレたりすることもなくなり、小さなストレスがちょっぴり軽減した気も。

もちろんマットを敷くメリットもあったと思うのは、洗い物の時に大量の水がこぼれてしまった時や、包丁や瓶詰めなど刃物や硬いものを落としてしまった時。水分や衝撃を吸収する役目もあったんだなと感じました。

ただそれ以上に、日々の掃除がラク。マットをよける手間がなく、すみずみまですぐにふき掃除できるので時短だし、清潔度アップ。隙間にたまりやすかったホコリも気にならなくなりました。

また、油はねが気になる炒め物や揚げ物などの調理をする時は、本書でもおすすめめしている通り、新聞紙を敷いておくと、汚れても捨てるだけの簡単作業!

なぜ今まで敷いていたんだろうという気にさえなってきました(笑)。

妨げがなくなり、自分の掃除モチベーションまでぐっと上がってきた気がします! 意外と、なくても大丈夫。最初から捨てるまでしないにしても、ぜひ一度、敷いてあるマットを取り去り、何もない床での生活を体験してみるべし!ですよ。


今回の参考書は……

250
『ムダ家事が消える生活』本間朝子(著)
サンクチュアリ出版
1250円(本体)
http://www.sanctuarybooks.jp/book-details/book982.html
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古屋 春奈(ふるや はるな)

フリーランスのライター。2016年2月生まれの女の子のママ。仕事の後は毎日のように飲み歩いていた生活から一変、40歳を過ぎてまさかの第一子高齢出産。
半年後には自宅でわが子をあやしながらの仕事復帰。育児と仕事の両立の難しさ、痛感中!
また、2017年、取材で自宅のダニ・カビの量を調査したところ、5家庭中1位(!?)という衝撃の結果をたたき出し、編集部から「ずぼら」認定をいただきました。https://hanakomama.jp/topics/39248/