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洗うのが面倒! まな板も包丁も、出すのをやめてみたら……?【ずぼらママの「ムダ家事、やめてみた」】

2018.04.06

ずぼらママの「ムダ家事、やめてみた」・3 

この連載は……

巷にあふれるさまざまな時短家事アイデアを、“ずぼら家事ライター”という不名誉な肩書きが定着しつつある私、古屋が、身をもって体験していきます!(経緯はプロフィールを参照ください!)

前回に引き続き、知的家事プロデューサー・本間朝子さんの著書『ムダ家事が消える生活』からのアイデアを実践! 今回は「まな板と包丁、出すのをやめた」にチャレンジです。


まな板と包丁、出すのをやめた!

家事の中でも、料理に比べると楽しみが少なく、日々ボリュームがあって面倒な洗い物。もしかするとパパが担当しているというご家庭も多いかもしれません。

わが家の場合は、いまは私が担当。納豆やめかぶなどはプラスチック容器のまま食卓に出したり、なるべくワンプレートにたくさんのおかずを盛りつけたり、なんとか少しでも洗い物を減らす工夫(手抜き?)はしているつもりです……。

そんな中、調理完了と同時に洗って定位置に片付けた時に限って娘がフルーツをおかわりしたりして、ほんのちょっと切るだけなのにまた出すのかぁ…とちょっぴり気が重くなってしまう、まな板と包丁。大きいまな板をわざわざ出すのって意外と億劫なんですよね。

このできることならやりたくない作業、なんとかなる?ということで、今回の挑戦はフルーツを切る時、まな板と包丁、「出すのをやめた!」です。

本によると、出すのをやめてどうするかというと……、お皿が傷つく心配のないテーブル用ナイフを使って、皿の上で直に切る!ということです。 そうすればまな板を洗う手間が省ける……なるほど!

まずは、他にまな板と包丁を使う調理のない朝食の時に、リンゴをお皿の上で直に切ってみました。確かにフルーツならそれで十分切れちゃいますね!

あまり切れにくいナイフだと逆に力が必要になってしまうので、切れ味の良いナイフを使うのがポイント。

娘が朝食によく食べるバナナや魚肉ソーセージ、ゆでたまごなどもこれで十分切ることができました。

2歳の娘はまだまだ時々「小さくして」と、口に入れにくい大きさの食材を切ってほしいと言うこともありますが、そんな時にもいちいち食事中に食卓を離れず座ったままパパッと切れちゃうのでこれは便利!

そしてさらに、日頃面倒だと思っていたまな板と包丁で「生の鶏肉を切る」のもやめてみました。わが家定番メニューのチキンソテーは切らずに丸ごと焼いてから、お皿の上でテーブル用ナイフを使って切るスタイルに変更。しっかり火を通す必要はありますが、焼いたお肉の方が切りやすいし、まな板が汚れないのでとてもいい!

また、本書でおすすめしているカッティングボードを使って切り、そのままお皿として出すというのにもチャレンジしてみました。

201804vol3
こちらのカッティングボードはプチプラショップで300円で購入。まな板で切るよりも絵になる!?

これなら手抜き・時短を超えてむしろおしゃれな雰囲気まで(笑)。

あと少し生姜など薬味がほしいときや、サラミやちくわなどおつまみを切る時にも、これが大活躍。テーブル用ナイフを使えば、他にもいろいろと応用できることがありそう。

ぜひ皆さんのご家庭でも試してみてください!


今回の参考書は……

250
『ムダ家事が消える生活』本間朝子(著)
サンクチュアリ出版
1250円(本体)
http://www.sanctuarybooks.jp/book-details/book982.html
furuyaharuna

古屋 春奈(ふるや はるな)

フリーランスのライター。2016年2月生まれの女の子のママ。仕事の後は毎日のように飲み歩いていた生活から一変、40歳を過ぎてまさかの第一子高齢出産。
半年後には自宅でわが子をあやしながらの仕事復帰。育児と仕事の両立の難しさ、痛感中!
また、2017年、取材で自宅のダニ・カビの量を調査したところ、5家庭中1位(!?)という衝撃の結果をたたき出し、編集部から「ずぼら」認定をいただきました。https://hanakomama.jp/topics/39248/