働くママのウェブマガジン

Mama子育てママを元気にするコラム&トピックス

編集者の取材エピソード働きたい!でも子どもとの時間も欲しい……! 働くママの悩める思い

2018.04.09
100nayami_other

先日、同じ保育園に通うママに「毎日時間がないから、仕事を辞めようかと思っていて……」と打ち明けられました。

私も気持ちは分かります。

でも、「そうだよね、辞めたほうがいいよ!」とも言えず、
「子育ては10年で落ち着くというし、その後、仕事がないのも淋しいかもよ?」と答えたところ、
「この10年の子育てに向きあえない方が淋しいよ!」と返され、
うーん、そうだよね……、と考え込んでしまいました。

働くママのお悩みをみんなでシェアする「働くママを悩ませる100の事象」。

今回のテーマは、「正直なところ、子どもを預けてまで働き続けるのが苦痛です……」というお悩みです。

そうなんです。
今回の読者ママからのご意見でも、一番多かったのはやっぱり「働きたい!でも、子どもとも一緒にいたい…!」というもの。

みなさんはどうですか?

仕事と育児の狭間で揺れながら、どっちも選べない!と悩むママたち。誌面に掲載しきれなかったご意見をここではご紹介します!

・低年齢だと余計にかわいそうだと感じてしまいます。将来的にかかる金額や習い事などで必要性を考えて頑張っています。(事務・2歳男子のママ)

・土曜日まで仕事があり、子どもと遠出や旅行になかなかいけない。日曜日は家の掃除や洗濯に追われて子どもと遊ぶ時間が少ない。平日は延長保育でお迎えが7時半ギリギリなので、殆ど帰宅後も遊べず。精神的にも体力的にもしんどくて、辞めたいなと思うことも。
そんなときは、子どもが保育園で学んできたことを思い出します。
お箸を支えたり鉄棒ができたり、スプーンを持てたり。座ってご飯を食べられたり。毎日午前午後も外遊びをする。毎日夏はプールにはいる。砂遊びを毎日する。お友達と喧嘩して仲直りのゴメンナサイを言う……。保育園に行かないとこれらを全部親がやるんだ、、と思い返すと、やっぱり子どもにとっても保育園にメリットはある、と思い返します。(営業・3歳男子のママ)

・実家は遠方で、夫は全く頼れず。フルタイムで働いた後、イヤイヤ期の子どもの面倒を見ていると、無性に一人になりたくなることがある。でも仕事は好きなので辞めたくないし、あまりに経済的に余裕があると勤務意欲が下がりそうなので、今くらいカツカツなのがちょうど良いのかも……とも思う。
仕事を辞めた後どうする?専業主婦になる?でもその分きちんと家事をこなせる?と考えると、仕事を理由に適当に家事・育児をしている今が一番楽だと思える。(会社員・3歳女子&0歳男子のママ)

・保育料もバカにならず、手元にほぼ残らないのに朝から晩まで忙しくてなにしてるんだろうなと感じるときがある。なんのために働くのか、子どもはどう思っているのか、週1くらいは考えてぐるぐるしています。ワーママ系の雑誌を見て、仕事も頑張っているのにキレイでキラキラしているモデルを見ると、こうなりたい!と思ってやる気を出してます。(会社員・3歳&1歳女子のママ)

・社会人としての責任感でどうにか続けている感じです。あとはじっくり考えて、やはり働いている方が、この先子どもにしたいことをさせてあげられる可能性が高まるし、この大変な思い自体、親として子に将来向きあう上で役立つと信じて、できるところまで続けてみよう!と自分を鼓舞する、の繰り返しでなんとか続いています。(企画・5歳女子のママ)


「働くママを悩ませる100の事象」では、働くママのリアルなお悩みを募集しています。
次回のテーマは、「働くママに理解がない職場、時短で肩身が狭いです」。みなさんの職場はどうですか?
ご意見、お待ちしています!
プレゼント付き。ご応募はこちらから↓
https://hanakomama.jp/present/48036/

※本記事はこちらから読めます。

藤沢 あかり(ふじさわ・あかり)

パンとたまごと少女漫画が好きな、フリーの編集・ライター。住宅・インテリアや雑貨、子育てなど暮らしまわりを中心に手がけています。一姫二太郎の母。『Hanakoママ』本誌では「働くママを悩ませる100の事象」「012(オイッチニー)」を担当中。

instagram.com/akari_kd