働くママのウェブマガジン

Mama子育てママを元気にするコラム&トピックス

ロンドン子育てDiary2か国語育児が、どんどん「ルー語」になっていく【クラーク志織のロンドン子育てDiary】

2018.06.07

この連載は……
ロンドン在住のイラストレーター、クラーク志織さんが、現地での子育て事情をレポート。さまざまな人種やカルチャーが交差するロンドンでは、日本の育児の常識からは信じられないようなエピソードが!? そんな多様な子育て事情を知ることで、自分らしい子育てのヒントが見つかるかも!


その47

以前はイギリスで子育てしている日本人の方々が「子どもに日本語を教えるの大変!」と言っていたのを、どこか他人事のように聞いていたのですが、息子が言葉を覚えるようになってきてから「これは相当意識しないと日本語あんまり喋れなくなるぞ。」とヒシヒシと感じるようになりました。

なぜなら子どもにとっては家族よりも外の世界とのコミュニケーションの方が刺激的で興味があり、特に周りの友達が使っている言語を優先的に使いたがるからです。

思い返せば日本で生まれ育ったイギリス&日本のハーフの私自身も、家庭内でどんなに英語が使用されていても、頑なに日本語のみを話しながら大人になりました。

そう思うとこの先息子をイギリスで育てていくつもりの我が家は、いろいろと頑張らなくてはいけないことが多そうです。どなたかバイリンガル家庭の先輩方、上手なやり方をアドバイスください、、!(笑)

shioriclark

クラーク志織(クラーク・しおり)

イラストレーター。武蔵野美術大学卒業後、2012年にイギリスへ移住し、現在は日本、イギリス、ドイツなどで活躍中。雑誌や広告のイラスト、CDカバーのアートワーク、絵本のイラスト、テキスタイルのデザイン、カフェのペーパーカップデザイン、LINEスタンプ制作など、作品のジャンルは多岐にわたる。

WEB : http://www.shioriclark.com/
Instagram : @shioriclark



「ロンドの子育てDiary」これまでの連載
息子のオムツのサイズ、私知らなかった!?
謎の遊び。「キャベツ&アニマルしたヨ!」って何のこと!?
駅の階段で、颯爽と現れた男性がやったこと
時が来た! ついに買ったベビー服のこと
プロセッコ1本、流し込んだ夜のこと
今だから言える。人類は皆、MIXなんだよ
笑えないジョーク。乳腺炎になったときのこと
ゼロが一桁間違っているんじゃないの?と思うロンドンの保育料
優しい言葉をもらい、私、泣く
子どもグッズの売り買いはこんな方法で
店のガラスをバンバン叩いて言われたことは……
お正月は、クリスマスのおまけ!?
育児中だからこそ、呑みなよ!
イタリアの離乳食はオリーブオイルにパルメジャーノ!?
これが噂の背中スイッチ!?

この連載一覧