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料理研究家に聞く、家族に好評!な簡単揚げ物レシピ3選

2018.06.27

子どもやパパが大好きな揚げ物料理。でも、調理後の後片付けの手間、キッチンの油ハネ、レンジフードの汚れが気になって、自宅では揚げ物をしない、というママの声も。

そこで前回は、揚げ物を得意とする料理研究家の田内しょうこさんに、揚げ物のモチベーションを上げる方法を教えていただきました。

今回は、忙しいママにおすすめの揚げ物料理を田内さんにうかがいました!

忙しいママにおすすめの揚げ物料理3つ!

揚げ物調理のモチベーションアップのコツを知ると、気分が盛り上がってきますよね。そこで田内さんに忙しいママにおすすめの揚げ物料理を3つレクチャーしてもらいました!

ごぼうの唐揚げ

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(c)Shoko Tauchi

ごぼうってこんなに美味しかったのか! と目からウロコの一品。甘辛く香ばしい味は子どもも大好き。「ごぼうって地味じゃない?」と言わず、ぜひお試しを。意外とハネも少ないので、フライパンに2cmほどの油を入れ、広げて揚げられます。ごぼうは「うっかりしなびさせてしまう」という声も多い野菜ですが、こうすれば美味しくたくさん食べられます。

【作り方】
1.ごぼう(1本)を7~8cm長さに切り、4つ割りにする。
2.表面に片栗粉(大さじ2くらい)をまぶして多めの油を入れたフライパンで揚げ焼きにする。
3.醤油とみりん(各大さじ1)を混ぜたタレをからめ、白ごまをふる。

ちくわの磯辺揚げ

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(c)Shoko Tauchi

ちくわがもっちりと揚がり、本当に美味しく仕上がります。ただのちくわが立派なメインおかずになります。買ったものと家での揚げたてはまったく別ものなので、磯辺揚げはぜひ試していただきたい一品です。

【作り方】
1.薄力粉(1カップ)に青のり(大さじ2)を混ぜ、炭酸水(150ml)で溶く。
2.ちくわをくぐらせ、油3cmを入れた小鍋かフライパンで揚げる。小鍋のほうが油の深さがしっかり出るのでおすすめ。

穴にチーズを差し込むとさらに子どもウケがよくなります。そのときには、衣を特にもったりと厚めに仕上げるのがポイント。

塩糀からあげ

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(c)Shoko Tauchi

鶏肉に塩糀をもみこむだけなのにびっくり美味しいからあげです。

【作り方】
1.鶏から揚げ用肉(300g)に塩糀(大さじ2)をもみこむ。
2.薄力粉(大さじ3~4)をまぶして揚げる。薄力粉はたっぷり使うとハネにくい。

磯辺揚げ同様、深さが出やすくハネが飛び散りにくい小鍋を使うのがおすすめ。同時にたくさん揚げたいときにはフライパンを使うと時短になります。

いずれも簡単にできる揚げ物料理ばかり! ぜひ工夫をしながら、揚げ物調理を楽しんでみては?

prof

[教えてくれた人] 料理研究家 田内しょうこさん
米Mills College卒業。
出版社勤務を経て料理研究家に。
共働き家庭や育休復帰ママ向け時短セミナーが好評。
著書は『時短料理のきほん』『「今日も、ごはん作らなきゃ」のため息がふっとぶ本』など。最新刊は『汁かけごはん』。
https://tauchishoko.com

取材・文〇石原 亜香利