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これからどこ住む? 子育て世代の住みたい街探し【青物横丁(あおものよこちょう)】

2018.07.09

これから、どこ住む? 子育て世代の住みたい街探し 

Hanakoママ世代が本当に住みたい街を探します。今回は開発が進みママもうれしいおしゃれなバルも急増中のこの街!

【AREA 002】 青物横丁(あおものよこちょう)

横峰沙弥香のハハ目線de街歩き

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よこみね・さやか イラストレーター。2015年の出産を機に育児記録の絵日記をインスタグラムに投稿し、大人気に。フォロワー数30万人超。
www.instagram.com/sayakakomine

新しい海外の玄関口として注目される品川ベイエリア。青物横丁はそのすぐ近くでありつつ、昔ながらの人と人の繋がりを感じる街。

「子どもたちにとってはとても安心安全な街。商店街では地元寺院や地域企業と協力して小・中学校のスポーツ活動(わんぱく相撲、サッカー、マラソンなどの諸大会)や文化活動(吹奏楽部、茶道教室)を積極的に応援し、子どもたちの将来に役立つ活動をしています。お祭りもあって、にぎやかですよ」(田中さん)

開発が進むシーサイドエリアはこれから一層、注目が集まりそう。「新しいマンションが次々立ち、若い世代の流入率が高い。交通の便がいいのも魅力でしょうね」(福島さん)

[ 教えてくれた人 ] 

青物横丁商店街振興組合 事務局長 田中立夫さん
「シーサイドの再開発で商店街の雰囲気も変わりました。若い女性向けのおしゃれな飲食店も増えましたよ」

品川区 企画部 広報広聴課 福島博史さん
「区では、妊娠・出産・育児と切れ目なく様々な支援メニューを用意し、皆さんの子育てを応援しています」

どんな街? 

品川区東部の南品川エリア。江戸時代から青物市場があり、大きな八百屋が軒を並べていたことからその名がついた。京浜急行電鉄の「青物横丁」駅は品川から5 分とアクセスも良好。

この街のココがすごい!

1 あらゆる新旧が融合するエリア

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駅を降りてすぐは商店街や寺院、史跡が残る風情溢れる雰囲気。そこから7 、8 分も歩くとシーサイドの臨海地区へ。こちらは大型ビル群や商業施設が立ち並ぶ“新しい品川”。1つのエリアで新旧の“街”に触れられる。

2 活気ある商店街と伝統行事

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歴史ある青物横丁商店街では一年を通して子どもが参加できるお祭りやイベントを多数開催。なかでも江戸時代の人々に扮装した“江戸風俗行列”が見どころの「宿場まつり」( 9月開催)は例年10万もの人出がある。

3 品川区独自の教育メソッド

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品川区では、平成18年度から一貫教育を実施し、28年度には6 校の義務教育学校を設置。独自教科「市民科」、小学1 年生からの「英語科」、体力向上プランなど、独自の教育施策が多数。学校選択制で学校を選ぶことも。

TOWN DATA

面積※1  3.25k平米(東品川、南品川、東大井エリア) 人口※2  62,530人(東品川、南品川、東大井エリア) 利用可能駅 京浜急行電鉄「青物横丁」駅、東京臨海高速鉄道りんかい線「品川シーサイド」駅 都心アクセス品川駅へ約5分、新橋駅へ約15分 保育園数認可保育園11園(青物横丁近辺) 新築マンション相場 6500万円〜(3LDK) 中古マンション相場 4500万円〜(3LDK、築10年程度)
※1  品川区住民基本台帳による世帯と人口より(平成30年4月1日現在) ※2  町丁別土地面積より(平成28年10月1日現在)

住まいのプロからひと言!

旧東海道を中心に歴史ある史跡などもあり緑も豊かです。今後は品川駅のリニア(中央新幹線)の乗り入れなどでより注目されそうなところも、マンション購入時の重要なポイントです。(All About「住みやすい街選び(首都圏)」ガイド中川寛子さん)

編集・文〇梅原加奈