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おでかけレポートお台場にオープン! 話題沸騰中の 「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス」を体験しました!

2018.07.19
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暑い夏は子どもとのおでかけに悩みますよね…。そんなときにおすすめしたいのが、6月21日にお台場にオープンした、今話題の「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM:EPSON teamLab Borderless (森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス)」。

森ビルとチームラボが共同開発したこちらは、広さが10000㎡という今までにないスケール。世界に類を見ないデジタルアートミュージアムであり、世界初公開の作品も多数! なんといっても室内なので涼しくて快適です。

その様子をレポートします。

テーマである“ボーダレス”とは?

入った瞬間、まず感じるのは「真っ暗!」。作品と作品の境界線を設けていないので、鑑賞者も作品の一部になる不思議体験。まさに異空間に迷い込んだような感覚になります。

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まず押さえておきたいのは…

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人々のための岩に憑依する滝

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地形の記憶

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ランプの森

写真映えもすることもあって、特にこの3つは人気だそう(下2つは行列覚悟で!)。

身体を使って立体的に感じる「チームラボアスレチックス 運動の森」

暗闇を抜けて階段を上がると、子どもの遊び場「チームラボアスレチックス 運動の森」が!

“身体で世界を捉え、立体的に考える”というのがコンセプト。走って、飛んで、登って、滑って…身体を動かしていろんな感覚を使って遊べる空間、という印象です。

遊びながら脳の海馬を成長させて、空間認識能力を鍛えてくれるそう。ただし、楽しすぎて子どもたちは隙あらば走り出すので、迷子に注意です。

では、「チームラボアスレチックス 運動の森」の一部をご紹介します。

光の森の3Dボルダリング

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白く輝くバッジをつけて立体的に進んでいきます。両手両足、すべて同じ色で進むと、周りのホールドとバッジが反応し、同じ色に輝き音色が響くしくみ。

マルチジャンピング宇宙

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特殊な布のトランポリンで、高く飛び跳ねられたり沈んだりする空間。宇宙の星の一生をテーマにしているそう。まるで宇宙にいるかのような不思議な体験は「運動の森」人気No.1。数十分並ぶことは覚悟して! 

お絵かき水族館

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自分たちで色を塗った水の生き物が壁に映し出され、泳いでいくデジタル水族館。「あったー!」と自分の生き物を追いかけて、嬉しそうに遊んでいました。

裏返った世界の、巨大!つながるブロックのまち

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地球が裏返ったような、すり鉢状の空間。家や駅のブロックを置くと、車や電車が走るしくみ。雨が降ったら、池のブロックで水路を作り、海につなげると川の氾濫が治まるといった自然のしくみも学べます。

小人が住まうテーブル

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置くものの形や位置によって、小人たちがジャンプしたり飛び乗ってくる、不思議なテーブル。パターン認識力や論理的思考などが養えるそう。

グラフィティネイチャー山山と深い谷

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高低差のある斜面で作られた立体的な大空間に、子どもたちが描いた生き物が映し出されます。虫がワニに食べられ、ワニは人が踏みすぎると死んでしまうといった食物連鎖を学んでいきます。走ったり滑ったり、子どもたちは自由に動き回っていました。

「身体を固定しない状態で世界を捉え、身体で考える」という「チームラボアスレチックス 運動の森」のテーマに納得。気がついたら足腰に疲労が…(そんなときは“魔法のお茶”が飲める「EN TEA HOUSE」で休憩を)。

他にも細かな仕掛けがいたる所にあるので、行く度に新たな発見があるはず。子どもはもちろん大人も楽しめる空間です。私は取材で2度行きましたが、まだ全部見切れていません。次は、大人だけで1Fをメインにどっぷりと体験してみたいです(笑)。

ちなみに、子連れで「チームラボアスレチックス 運動の森」で遊んでも1時間半以上はかかります。さらに帰りは遊び疲れて寝てしまう可能性が高いので、余裕をもって行動を!

7月の前売り券は完売したそうですが、8月9月分はまだ買えるそう。夏休み中を狙うなら早めにチケット購入を。ちなみに、夕方が比較的ゆっくり見られておすすめです。アクセスはゆりかもめ青海駅から直結。大観覧車の奥になります。

詳細はHPをチェックして!

【MORI Building DIGITAL ART MUSEUM:EPSON teamLab Borderless (森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス)】
https://borderless.teamlab.art/jp/

 取材・文〇加藤朋美