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レトルトカレーのイメージが変わる!? キッズにも安心のレトルト食品3選

2018.08.27

忙しくても「家庭の味」を! キッズにも安心のレトルト食品3選

忙しいママにとって、温めるだけのレトルト食品は重宝するもの。いっぽうで、手軽なだけに「料理の手を抜いている」といった罪悪感を持ったり、「子どもに食べさせたくない保存料や着色料が使われているのでは?」と、不安を持つこともあるかもしれません。

最近は、レトルトなのに本格的な味や、素材にこだわりのあるものが増えています。そんな新しいレトルト食品を3種類ご紹介します!

1.素材やソースにこだわった、ワンランク上の「ボンカレー」
「ボンカレーGRAN」/大塚食品

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ボンカレーGRAN  太陽のはぐくみキーマカレー(辛口)の調理例

ママも幼い頃から親しんできた、おなじみのボンカレー。具材には国産野菜を使用し、手作業で下ごしらえをしているものがあるなど、こだわって作られているのをご存知でしたか?

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左から、太陽のはぐくみ キーマカレー(辛口)、森のめぐみ デミグラスカレー(中辛)、大地のみのり ビーフカレー(中辛)

ボンカレーシリーズの中でも「ボンカレーGRAN」の3品は、自然が育んだ食材を贅沢に使ったワンランク上のカレーで、それぞれ素材、ソースにこだわっているシリーズ。大塚食品の担当者さんにこだわりを聞いてみると…

「ボンカレーシリーズは、『お母さんの手作りのおいしさ』をコンセプトにしており、国産のじゃがいも、にんじんの下処理は手作業で行っているため、野菜本来の素材の旨みを感じられます。ボンカレーGRANは、ちょっと贅沢をしたいときにお楽しみいただくプチ贅沢なカレーです。急な来客のときなどにおもてなしの一品としてもおすすめです。保存料・合成着色料不使用で、具材のすべてに国産野菜を使用しており、また箱ごと電子レンジで温めるだけで食べられるので、忙しいときにも簡単・便利です」

素材にこだわったカレーが、箱ごと温められる手軽さでいただけるのはうれしいですね。


「ボンカレーGRAN」/大塚食品

2.野菜の大きさにもこだわりあり!
「ぱくパクシリーズ 10種類の国産野菜をぱくパク食べちゃうカレー」/プレミアムミール

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文字通り、国産野菜がゴロゴロと10種類も入ったレトルトカレー。こちらも封を切ってご飯にかけるタイプです。そのこだわりをプレミアムミールの担当者さんに伺いました。

「すべて国産野菜を使い、子どもから大人まで食べやすいカレーとなるように、本来のスパイシーさと辛味をバランスよく仕上げています。すべての野菜を小さくカットするのではなく、野菜の味がわかるように、また、子どもたちがしっかり噛んで食べられるように、それぞれの野菜の大きさにもこだわりました。また甘みのある野菜だけでなく、ピーマンやホウレン草など、子どもが苦手な野菜も一緒に加え、野菜のうま味だけを十分に引き出したカレーに仕上げ、大人も子どもも満足の一品です。

化学調味料・着色料・香料、そして食物アレルギーの特定原材料等27品目を使わず、食物アレルギーをお持ちのお子さんにも安心してお召し上がりいただけます」

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野菜の大きさにまでこだわっているのは驚き。また、化学調味料などが使われていないのは安心ですね。


「ぱくパクシリーズ 10種類の国産野菜をぱくパク食べちゃうカレー」プレミアムミール

3.半調理なので、自由にアレンジできる
「mitasu」/ヨリトコ

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こちらは半調理レトルト食品。素材に合わせたスープをベースに、下ごしらえまでされており、食べ応えのある柔らかなお肉やゴロゴロ野菜がたっぷり入っています。

袋を切ってそのままお鍋にスープごと入れたら、市販のルーやスパイスなど、お好みで一手間加えるだけで色んなお料理が完成します。

カレー調理

mitasu PORKでカレー調理中!

例えばポーク入りのトマトベースのmitasuは、梅酒の柔らかな風味を生かした甘みにこだわりが。

カレーを作る場合も、お鍋に入れて沸騰させ、一度火を止めてカレールーを入れるだけで本格カレーがなんと5分でできあがり! しかも、牛や豚、鶏、野菜をベースにしたスープは化学調味料、保存料不使用だそうなので、

半レトルトなのに素朴な手作り感満載。それぞれの家庭の味に仕上げられそうですね。

カレー完成

mitasu PORKでつくったカレー

mitasuにはビーフベース、ポークベース、チキンベース、ベジタブルベースの4種類があり、例えばビーフベースのmitasuでハンバーグを煮込んだり、チキンベースのmitasuと生クリームでクリームシチューやクリームパスタ、ベジタブルベースのmitasuと魚介類を混ぜて本格パエリアを作るなど、アイディア次第で本格的な料理を簡単に作ることができるそう。

開発に関わったという、働くママである商品開発課の櫻井由子さんに、一体どんなきっかけで生まれたアイデアだったのか聞いてみました。

商品開発部桜井さん
商品開発部の櫻井さん

「子どもが生まれてから、食事作りが一番負担に感じられました。授乳のことを考えると、自身の食事を簡単なもので済ませてしまうことにも罪悪感があり、自分も家族も安心して食べられるものが欲しいと思っていました。
そんなとき、出産した友人にお祝いを贈るのに、レトルト食品ではない、安心して食べられるような時短食材を贈れたらなと思っていました。そこで生まれたのがmitasuです。『母の味』を子どもに伝えたいと思ったので、mitasuのような自分で味付けが自由にできて、アレンジできるものを作りたかったんです」

レトルトであっても、愛情を込めたい思いはママ共通。櫻井さんに、mitasuを使ったカレーの美味しいアレンジ方法を教えていただきました!

「カレーにはビーフ、ポーク、チキン、ベジタブルそれぞれ違う仕上がりになります。チョコレートを入れると甘味が出て、ココアパウダーを入れると苦味が出ます。あとは、味噌や生クリームを入れるのもおすすめです。ガラムマサラなどのスパイス系を足すと、本格的な仕上がりになりますよ。具はナスとベーコンを入れても美味しく仕上がります」

「mitasu」/ヨリトコ

「手軽である」というレトルト食品の良さを生かして、こだわりの食材や製法で作られているものがたくさん! 頼れる味方として、レトルト食品を日々の食事に活用してみましょう。

取材・文〇石原 亜香利