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世界食糧デーに。写真で簡単に参加できる「おにぎりアクション2018」

2018.10.16

10月16日は、世界の食料問題を考える日として国連が制定した「世界食糧デー」。

いまも世界の人口75億人のうち、9人に一人、8億2000万人が飢えに苦しんでいます。

そんななか、おにぎりの写真でアフリカの子どもたちに給食をプレゼントしようという「おにぎりアクション2018」のキャンペーンが始まっています。

これは、おにぎりにまつわる写真を #OnigiriAction をつけてSNSに投稿、または特設サイトから投稿すると、1枚の写真につき、アフリカの給食5食分に相当する寄付(100円)を協賛企業が提供し、世界の子どもたちに給食をプレゼントする、という取り組みです。

2015年からスタートして、これまでにのべ100万人が参加、200万食の給食を届けているのだそう。今年は40の企業と自治体が参加しています。

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「おにぎりアクション2018」記者発表会にて。日産自動車、イオン、味の素、日本航空など、たくさんの企業が協賛。1枚の投稿写真につき、アフリカの給食5食分に相当する寄付(100円)を提供するほか、各社が独自のキャンペーンも企画。詳しくはサイトをチェックして。

https://onigiri-action.com/

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会場には、そこで初めてのおにぎりを作って投稿する親子の姿も。
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作ったおにぎりをさっそく写真に撮って、投稿。
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サイトに反映されると、アフリカの子どもたちに給食がプレゼントされる、という仕組み。

過去に給食提供を行った、東アフリカのルワンダ バンダ村の学校では、子どもたちの出席率が60%からほぼ100%にまであがり、学業成績も向上したのだとか。給食は飢えを満たすだけでなく、教育にも直結していて、貧困から抜け出すためのカギにもなるのだそう。

子どもたちの大好きなおにぎりを写真に撮って投稿するだけで、キャンペーンに参加できるというのは手軽でいいですね。期間中には関連イベントの開催も。

【おにぎりアクション2018】
11月20日(火)まで実施。詳しくはサイトで
主催:特定非営利活動法人TABLE FOR TWO International
https://onigiri-action.com/

取材・文◯宮本博美