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機内では子どものケアに徹して。飛行機旅でパパが活躍するポイント【旅の実践編】
2018.11.04

イベントに強いパパになる 機内では子どものケアに徹して。飛行機旅でパパが活躍するポイント【旅の実践編】

冬休みの旅行、年末年始の帰省……
国内飛行機旅行の頼れるツアコンになる!

秋の大型連休や年末年始、家族旅行や帰省の予定があるなら、パパが旅をリードしてみませんか? パパが国内飛行機旅行の名ツアーコンダクターになる秘策を伝授します!

子連れ飛行機旅行で実践したい、5つのポイント

1 移動時間を子どもに伝えておく

移動中に子どもがグズるのは、その状態がいつまで続くかわからないとき。「〇時間乗るよ」など初めに伝えておくと安心材料に。

2 機内では子どものケアに徹する

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機内での子どものケアは、パパとママが交代で。子どもがパパ慣れしていないなら、旅行前から触れ合う時間を増やしておくと◎。

乳児がグズったら夫婦2人で対応

乳児の場合、グズるとママしか受け付けないケースもある。パパが積極的に周囲に配慮すると、ママは安心できる。困ったら、客室乗務員さんの手も借りよう。

兄弟がいるならパパは上の子をケア

兄弟がいる場合、ママは下の子に目が行きがち。上の子が極限まで我慢して爆発しがちなので、パパは積極的に上の子のケアを心がけたい。

子どもの耳抜きをサポート

離着陸時は、耳抜きのため飲み物やあめなどをサッと取り出して子どもに。

3 朝は子どもの支度を担当する

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旅行中の朝の時間は、すべきことがたくさんある。パパとママが分担して支度を進めよう。パパは自分自身の支度と同時進行で、子どもの着替えや歯磨きなどを担当するのがおすすめ。ママには身支度と荷物の整理を。

4 率先してトラブルを対処

子どもの体調不良時は「#8000」に電話

旅先で子どもが体調を崩したら、「こども医療でんわ相談」(#8000)に電話を。対処法のほか病院に行くかどうかの判断も仰げる。宿周囲の小児科も確認しておくと安心。

天候不良や災害時は航空会社のHPを

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台風や積雪が予想される場合は、航空会社のウェブサイトで運行状況を確認。状況によって振替なども検討を。復路が大幅に遅れるなら早めに宿の予約を。

5 家族写真を撮って旅の思い出を作る

家族旅行をするなら、ぜひ写真という形での思い出作りを。子どもの写真だけでなく、家族写真も残しておこう。
子どもと一緒に旅の思い出をハガキにしたため、旅先のポストからママ宛にに投函すればサプライズにもなる。

【新幹線編】
新幹線移動のポイント

移動中は“車窓”で楽しむ!

新幹線移動の場合は、車窓から見える山や海、お城などをうまく利用して会話をしていると、子どもが車中で飽きずに済む。各新幹線の車窓から見えるものをまとめた書籍も多数出版されているので、活用しても。

繁忙期は指定席を利用する

訪日外国人も増え、新幹線は混雑しがち。繁忙期は指定席を利用して。東海道新幹線の「ファミリー車両」は、有料で人数分に一席足して用意してもらえるので便利。

飲食物は多めに用意しておく

車内販売をしない列車が増えている。飲食物は多めに準備して。

[ 教えてくれた人 ] 村田和子さん 
旅行ジャーナリスト。1児の母。著書に『旅育BOOK』(日本実業出版社)がある。
 
イラスト〇ナカオテッペイ 編集・文〇有馬ゆえ
(Hanakoパパ04より)