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コミックエッセイ役割分担がほぼ「仕事」の旦那が、唯一やるようになった家事は……【野原のんのお仕事日記・2】

2018.11.28

新しい連載が始まりました!

Twitterやブログで話題、小3の長女、小1の長男、1歳の双子を育児中の関西在住ママ、野原のんさんが、4人の子育てと、そのなかで漫画執筆をつづける日々を綴ります。


こんにちは!野原のんです。

今回は旦那との連携について書こうと思います。

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旦那の仕事は運送業。トラックに乗ってます。そんな旦那の1日はほぼこんな流れ。

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お判りいただけますでしょうか…
そう。
大変な時間にいつもいない!!!!
そして休みが週一ランダムなので、必ずしも子ども達が休みの日に休みという訳でもなく…。

こんな感じなので旦那は基本的に家の事や日々の直接的な子育てにはほぼ参加出来ておらず、子ども達と関わる時間もなかなか取れず…。
そんな中で私との衝突もめちゃくちゃありましたし、子ども達が懐かないという事は当たり前にありました。

でも、今私と旦那でバランスよく折り合いをつけられていると思っているし、子ども達もパパが好きです。

昼過ぎから出勤スタイルの運送業だからこそできる方法がこちら。

まず、私との連携・役割分担について。

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お互いの役割はこんな感じで分担。

図に描くとより一層異彩を放っているものが、話し合いに話し合いを重ね、やってみてまた話し合い、まとめられたゴミを下に持っていく以外で唯一やるようになった家事が【洗濯たたみ】

これがね、一見どうでもよく見えて実は重要なんです。何に重要かって、私と旦那のバランスになんですよね。

旦那の一番大きな役割が金銭的な安定。

でも家族を持ったなら、何かしらの家事負担もしてもらわなきゃ 働くだけでオッケー!とはいかないんですよ。時間は圧倒的に短いですが共働きですし。

洗濯物をたたむだけなんて、洗濯という家事のなかのほんの一工程に過ぎない事なのですが、でも次から次へと家事育児に追われている私からしたらそのほんの一工程だけでも負担がなくなるだけでだいぶ違うものなんです。

これがあるから、私の中で
「旦那は仕事メインだけど、家のこと何もしないわけじゃない」
という気持ちが生まれるんです。そして、その気持ちが相手を思いやれる素になるんですよ。

そして旦那は、毎日毎日 たたんでもたたんでも山のようにある洗濯物を見て、これはキツい。と気付きました。

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結局夫婦は、お互いへの思いやりがあってこそ成り立つもの、上手く回るものだと私は思っているので この「洗濯たたみ」という仕事は私達夫婦のクッションになっています。

そして旦那が昼過ぎから出勤、私が昼まで仕事 という一見すれ違い勤務なのですが、実はこうする事で家に誰もいない時間が無い。という状態が出来上がります。

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つまり、子ども達が熱でお休みしていても早退になっても、常にどちらかが迎えに行けるし病院に行けるし一緒にいられるんです。

まだまだ小さな子や小学生をもつ親御さんにはこれがどれだけ大きい事かが伝わると思います。

子どもの事で急遽仕事の休みを貰うって、めちゃくちゃ気を使うし申し訳無いし辛いし自己嫌悪に陥る人が多いと思うのですが、うちの場合、熱が出た一発目やよっぽどの症状じゃない限り私も仕事を休みません。

……本音を言えば、子どもが熱を出した時くらい親が仕事休めるような社会で子育てできる国になってほしいなと思いますが。。

とにかく、こんな感じで私と旦那の連携は何とかかんとか上手くいっています。

そしてほぼ家にいない旦那がひねり出した子ども達とのコミニュケーションの取り方を次回、書こうと思います!

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野原のん

「気楽に行こうぜ何事も」をモットーに仕事をしながら3女1男フリーダムな4人の子どもをマイペースに育てているアラサー。
Twitterとブログで育児漫画を描いています。
Twitter・@non4nohara
ブログ・http://blog.livedoor.jp/non4ikuji/

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