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掃除機をかけても取り切れない!? ハウスダストの対策は?

2018.12.03

残留ハウスダストとは? ハウスダストが潜む場所はココ!

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小さな子どもがいると特に気になるハウスダスト。しっかり掃除機をかければOKと思ってしまいがちですが、実はハウスダストが布団やカーペットなどに残っていることもあるのだそう。そこで今回は、取り切れなかったハウスダストが潜む意外なところをサンスターの担当者さんに伺いました!

ハウスダストは取り切れていない!? 33%は残っていた!

サンスターが実施した調査によると、「ハウスダスト対策として掃除等を行っているが全てとりきれているわけではない」と感じている方が84.1%もいることが分かりました。

また、サンスターが行った実験で、カーペットに存在するハウスダストは丁寧に掃除機をかけても、取り切れずに約33%が残るということもわかったのだそう。 この実験では、1㎡あたり20秒の丁寧な掃除機がけを行い、6回掃除機がけを行ったのだそうです。

この残ってしまうハウスダスト「残留ハウスダスト」はどこにたまりやすいのでしょうか? サンスターの担当者さんは次のように話します。

「カーペット、布団、ぬいぐるみなどの布製品はハウスダストを掃除機などで取りきれないため、多く残留してしまいます。一方、フローリングなどは掃除で取れやすいため、残留する量は少ないです」

残留
参考:サンスター提供

この図を見ると、ハウスダストはカーペット、ぬいぐるみ、寝具、布製ソファーに多く潜んでいるようです。これらの場所、徹底的に掃除機をかけたいものです。

また、ハウスダスト掃除の際に、子どもがいる場合、注意したほうがいいことがあるそうです。

「舞い上がったハウスダストを子どもが吸い込まないように、子どもがいない時間や場所で掃除機がけをするのをおすすめします。また、子どもが掃除機がけをやりたがってもさせないこと、掃除機の排気口の近くにはいかせないことなども注意したいことです」

残留ハウスダストの取り方

ところで、掃除機をかけても取れない残留ハウスダストはどのようにすれば取ることができるのでしょうか?

「基本的に掃除機で取り残った残留ハウスダストを除去することはむずかしいと考えています。残ったものにはアレリア シールドミストをスプレーして無力化、舞い上がり防止することをおすすめします。洗濯機など水洗いできるものは、水洗いでも取れやすくなります」

アレリア シールドミストとは、残留ハウスダストが気になる、カーペットや寝具などの布製品にしゅっと吹きかけて使う最新アイテム。11種類のハウスダストを無力化する上に、舞い上がり防止が期待できるそうです。

また、編集部が調査したところ、ハウスダスト対策のスプレーは何種類かでているようです。また、空気清浄機にもアレル物質を無力化するタイプのものが出ています。たとえば、パナソニックの加湿空気清浄機 F-VXP90に搭載のナノイーXは、花粉やダニやダニの糞などのアレル物質、カビ菌、PM2.5などの汚れ、ニオイなどに効果を発揮するそうです。

ハウスダストは目に見えないものだからこそ、毎日気にかける必要があるもの。最先端のアイテムの力を借りつつ、定期的なハウスダストを除去するための掃除機がけ、実施したいですね。

取材協力/サンスター
https://www.aleria.jp/shieldmist/

取材・文〇石原 亜香利